目次
動画しかもYouTube動画でもっとも大切なものは音源になります
誰もがスマホを持つ時代となり、
インターネットでどこでも見れる時代となりました。
いうまでもないですが、本当に動画の時代です。
そして今もっとも熱い動画はYouTube!!
YouTubeを見ない日はない!なんて人もいるのではないでしょうか?
動画というと、どうしても目に見える映像のことを気にしてしまい、
音のことをすっかり忘れてしまうことがあります。
でも動画にとって音はとても大切です。
せっかくかっこいい、
素敵な動画を撮っても
音が悪いと最後まで見てもらえなくて
トホホの状態になります。
過去にこんな記事を書きました
伝わるウエビナー/動画の作り方という記事を今まで6回記事にしています。
よかったら読んで見てくださいね。
【伝わるウエビナー/動画の作り方】第6回たった3つだけFacebookライブをやるならばFacebookページでやらなきゃいけない理由
【伝わるウエビナー/動画の作り方】第6回たった3つだけFacebookライブをやるならばFacebookページでやらなきゃいけない理由
【伝わるウエビナー/動画の作り方】第5回なぜビジネスを続けるために信頼をされないといけないのか?
【伝わるウエビナー/動画の作り方】第4回信頼されるためにも動画を始めないといけません
【伝わるウエビナー/動画の作り方】第3回オープンライブ配信VS会員制ライブ配信結局どっちがいいの?後編
【伝わるウエビナー/動画の作り方】第2回オープンライブ配信VS会員制ライブ配信結局どっちがいいの?前編
【伝わるウエビナー/動画の作り方】第1回覚えて欲しいあなたがウエビナーを始めないといけない5つの理由
バックミュージックが大切な二つの理由
意外に忘れがちなのがバックミュージックです。
私たちの日常には音が溢れています。
音が目に見えるイメージを大きく変えることがあります。
動画では複数の音の種類がありますが、
今回はバックミュージックについてお話をいたします。
バックミュージックはがあるとないとで動画の質が大幅に変わります。
バックミュージックの果たす役割は二つあります。
雑音消し
テンポ付け
の二つです。
収録時に気をつけていても雑音が入ることがあります。
雑音は編集時に頑張れば消すこともできますが
それよりはバックミュージックで消したほうが早いです。(ごまかし?)
動画をどういったイメージで見せるのかという時にはバックミュージックがとても大切です。
ゆったりとしてピアノの音を入れると高級感がでます。
勢いよくドラムの音を入れると高揚感がでて迫力ある動画になります。
まとめ:動画で忘れているようでもっとも大切なものは音だからこそいい音にしよう
動画だから大切なのは映像なのではないんですか?と言われるかもしれませんが
実はもっとも大切なものは音になります。
今流行りのYouTube動画なんてジーとそれだけみている人は少ないです。
ブラウザーで何か他のものを見ながらYouTubeを流して見ている人が実は
多いのはないのでしょうか?
これからは量だけでなく質も問われてくる時代です。
せっかく作った動画のクオリティもきちんとしておきましょうね。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
もし気に入っていただけましたら、
気軽にSNSでの拡散をお願いします。
仕事の生産性をあげるためさまざまな方法を試しました。その結果UiPathにたどり着き現在UiPathを使った業務効率化の開発、講師の仕事をしています。
講師、開発などの相談はお問い合わせからお願いします。