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今何がお客様に求められているか分からない?どうしたらいいのかも分からない。そんな時に
ビジネスを発展するためにも商品開発は欠かせません。
魅力的な商品を作ってお客様を振り向かせるのは有効な手段ですが、
ここで問題があります。
何がお客様が求めているのか分からないということです。
せっかく商品を開発しても
その商品が全然人気がなかったとしたら
考えるだけでも恐ろしいことですよね。
そうはいっても
売れない商品を作って失敗する例が後を立ちません。
新しい商品の開発はものすごくコストがかかります。
そうならないためにも商品の開発をしながら
ニーズを探る必要があります。
決して自分の想像だけで商品を考えてしまってはいけません。
商品を作る前に顧客調査をするということがとても
大切になってきます。
顧客調査をするための方法として
「ウエビナー」
はいかがでしょうか?
今の時代、お客様に簡単に「ウエビナー」を用いて
ニーズを聞くことができます。
ウエビナーを使ってお客様とワクワクする関係を作って欲しいものを聞いて見るのはいかがでしょうか
お客様が欲しいものはなんなのか?
それを徹底的にリサーチすることが
とても
とても
大切になってきます。
ここでもっとも大切なことは「お客様が本当にお金を払ってでも解決したい悩み」はなんなのか?
ということです。
じゃ実際に聞いてみようと思っても
なかなかお客様も忙しい毎日を送っています。
いきなり逢ってくださいといっても断られるのが関の山です。
そこでどんな遠くに離れていてもお客様にアプローチすることができる
「ウエビナー」が実は今注目を集めています。
もしかして「ウエビナー」という言葉をはじめて聞く方もいるかもしれません。
[amazonjs asin=”B00QFDDE9K” locale=”JP” title=”YouTube 成功の実践法則 53″] 今や時代は動画の時代と言われています。Webでの動画セミナーはウエブとセミナーを足して「ウエビナー」といわれます。
動画のいいところは、視聴者が好きな時間に好きなところからアクセスできること。もちろん講師も生中継のように時間に拘束されません。
この動画のメリットを生かせば、誰もが世界を舞台にした講師になれるのです。YouTube 成功の実践法則
さらに今熱いのは生放送です。
生放送のウエビナーを使いお客様に新たなアプローチをしていませんか?
ここで
Live Video Streaming: How to grow your business online (English Edition)
あなたが生中継を使う50の理由からオススメのやり方を三つ取り上げます。
第1の理由:同じ目的/同じ趣味の人々に同時にインターネットを使ってつながることができます
ブログ、YouTubeなど様々な方法でたくさんの人たちにあなたの
熱い想いを伝えることができます。
でもどうしてもこういったメディアの場合一方方向になりがちです。
ここで「ウエビナー」の出番です・
ウエビナーを使うと同時に沢山の人達をつなげることができ
同時に会話をすることができます。
その時に直にお客様の声を聞くことができるのでとっても
便利です。
第2の理由:休眠しているお客様にアプローチすることができます
一度購入してしまったお客様とそれきりになっていませんか?
既存のお客様に比べて新規のお客様は6倍のコストがかかると言われています。
既存のお客様にメルマガなどでウエビナーを告知して
興味を引くことができます。
第3の理由:世論調査をしてすぐにフィードバックを生かすことができます
ウエビナーで直接「お客様の声」を聞くということができます。
例えば居酒屋さんで新商品の開発をして
「ニンニクダレノ唐揚げ」と
「醤油ダレの唐揚げ」のどちらがいいですか?
と聞いて
お客様のニーズをその場で聞くことができます。
またさらにもっとこうしたいといったアイディアを聞いて
商品開発をすることも可能です。
まとめ:今すぐ生放送をやらない理由はどこにもない
一昔前は生放送をインターネットでやるとなると大変でした。
カメラ、マイクといった機材を取り揃え、
さらに配信するためのプラットホームを用意する必要がありました。
でも今やその話は過去のもの。
カメラ、マイクといったものはiPhoneさえあれば
事足りる時代になりました。
さらに配信するプラットフォームは
Facebookライブをはじめ様々なソーシャルメディアのものが
無料で使うことができます。
ほとんど無料で使うことができるのです。
まずははじめてみる。
そこからのフィードバックを生かして次に活かすのがとても
大切なのではないでしょうか?
地球は「行動の星」だから、動かないと何も始まらないんだよ。
引用:地球は「行動の星」だから、動かないと何も始まらないんだよ。
仕事の生産性をあげるためさまざまな方法を試しました。その結果UiPathにたどり着き現在UiPathを使った業務効率化の開発、講師の仕事をしています。
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