ブログをどうやって書いたらいいかわからない。。
せっかく書いたブログだからGoogleの検索上位にあげたいけれど。。。。
どうやって書いたらいいのか分かりづらいですよね。
そんなあなたにGoogleに検索されやすいブログを一瞬で解決できる方法があります。
今回は、Googleに検索されやすくするためのブログの書き方をご紹介します。
目次
こんな方にお薦めです
- ブログの書き方に迷っている方
- ブログが集客にいいと聞いてはじめてみたいけれどどうやって書けばいいのかわからない方
- ブログを使ってブランディングを作りたい方
今回の記事は2018年7月18日(水)にPtengineで有名な株式会社Ptmindがセミナーを行いました。
その中で登壇された
マーケリンク 堤建拓(つつみ たけひろ)さんのセミナー内容から抜粋して
まとめてみました。
マーケリンク 堤建拓(つつみ たけひろ)さん 貴重なお話をありがとうございました。
ブログは〇〇型ではなくて〇〇型でかくこと
島村竜一
おとといもカレーを食べましたなんてブログに書いてないですよね?
よっぽどの有名人ならまだしもぼくたちが
今日なにを食べた。
昨日なにを食べたなんてほとんどの人は興味がありません。
間違ってもブログを書くならばそんな日記のようなブログは書いてはいけません。
Googleで検索される大半の人は答えを求めて検索をしています。
例えばLine@の使い方?
Facebook広告の効果的な使い方、
異性にモテモテになる秘訣といったことです。
そういった答えについてキチンとブログに書いてあげることが大切です。
ブログは日記型ではなくて、アンサー型で書くことが大切です。
ブログは〇〇時間と〇〇率をのばすこと
これはご存知ではない方も結構いらしゃったのではないでしょうか?
Googleはホームページにしろ、YouTubeにしろいま時間を重視しています。
長くみている人が多いほどこのコンテンツはいいものだと判断してくれるのです。
ブログにいる時間を一般的には滞在時間といいます。
そして
訪れた読者が何ページもみているうちに、商品を好きになったり、企業を信頼できると感じるものなのです。
ホームーページにおいて資料請求を行った人は、そうでない人の二倍以上サイト内にあるページをいろいろみているものです。
このいろいろなページをみてもらうための比率を回遊率といいます。
なので
ブログは滞在時間と回遊率を伸ばすことが大切になってきます。
タイトルには〇〇をいれること
これはすぐわかった方が多いのではないでしょうか?
。。。。
。。。
。。
。
そう。キーワードです。
ブログは日記型ではなくて、アンサー型で書くことでもお話しましたが
Googleで検索する人のほとんどは答えを求めて検索しています。
その
答えになるキーワードを書くのが正しいブログの書き方になります。
また単に今人気のあるキーワードを書くのではなくて
自分のビジネスに関係のあるキーワードを書くのが大切になります。
今回のお話をYouTubeで話してみました
サクッとYouTubeで話してみました。
読むのが苦手な方はこちらをどうぞ。
まとめ:ブログは読者を意識して書くことが最も大切です!
セミナー後株式会社Ptmindさんでの一枚です。
ブログをしっかり書くならば訪れた人のことをキチンと意識して
書くことがなによりも大切になってきます。
ビジネスの基本は人!です。
人があってのビジネスです。
ブログの場合は来てくれた読者の方!
お客様にどう思われたいのかブログを書くのがもっとも大切になります。
それを考えて今回ご紹介した3つを意識するとグッと良くなるブログにきっとなるはずです。
いかがでしたか?
今回は「検索されるためのSEO対策」についてご紹介しました。
これでブログのアクセス数の悩みも解決することができます。
ぜひ参考にしてみてくださいね。
今回ご紹介した マーケリンク 堤建拓(つつみ たけひろ)さんのホームページはこちらになります。
Line@に詳しい方なのでLine@の使い方に悩んでいる方はホームページをご覧になることをお薦めいたします。
ここまで読んでくださってありがとうございました。
島村竜一
では次のブログでお逢いしましょう。
仕事の生産性をあげるためさまざまな方法を試しました。その結果UiPathにたどり着き現在UiPathを使った業務効率化の開発、講師の仕事をしています。
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