島村竜一
ビジネスをするにあたってライバルを知ることはとても大切です。
ライバルを知るってなんか難しそうとおもっていませんか?
そんな悩みを一瞬で解決できる方法があります。
今回はライバルを調査する方法をご紹介します。
やっていますか?キワード調査
Googleの検索窓にあなたのビジネスのキワードをいれて調べる。
ただそれだけですけど。やっていな人がけっこういますのでお薦めです。
インターネット上でのライバルといういうことはGoogleであなたのビジネスのキーワードで検索したときに必ずひっかかってくるということです。
例えばアロマ セラピーと検索してみましょう
ここで広告とついているものはランディングページになります。
お客様のランディングページを作成するときにはひたすらここをチェックします。
お客様の声はどうなっているのか?
無料プレゼントはあるのか?
キャッチコピーはどうなっているのか?
ヘッド画像はどうなっているのか?
etc…
などをひらすら
エクセルに書き出しておきます。
人の記憶はあてにならないので必ずメモをすることをおススします。
ブログを書くときにはタイトルの書き方、descriptionの書き方などこれも必ずエクセルにメモをします。
注意事項として間違ってもそのまま使っては著作権違反になるので参考にするだけにしましょうね。
まとめ:インターネットビジネスのコツは後出しじゃんけん!
インターネットビジネスのコツは
後出しじゃんけんだと考えいます。
今の世の中は成熟時代。どの分野にも先駆者いわゆるライバルはいます。
そのライバルとどう差別化をするのかがこれからは大切になってきます。
やっているようでやっていないライバル調査をするだけで変わってきますので
ぜひブログなりランディングページを作るときには必ずやっておいたほうがいいですね。
いかがでしたか?
今回は「ライバルを調査するためのGoogleの使い方」についてご紹介しました。
これできっとライバルとの差別化もすることができます。
ぜひ参考にしてみてくださいね。
ここまで読んでくださってありがとうございました。
島村竜一
では次のブログでお逢いしましょう。
仕事の生産性をあげるためさまざまな方法を試しました。その結果UiPathにたどり着き現在UiPathを使った業務効率化の開発、講師の仕事をしています。
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