島村竜一
こんにちは 「結果にこだわるブログ集客の専門家」の島村竜一です。
さあて今日はこれから
「Inbound Business Big Exchange Party 「インバウンドビジネス勉強会3周年記念イベント」」
に参加するために駅のベンチに座りながらこのブログを書いています。
2020年のオリンピックにむけて熱いインバウンドビジネス。
どんな話が聞けるのか楽しみです。
さあてそんなことはおいておいて、今日のお話はオウンドメディアをやるとあなたのサービスや商品を知らない人にアプローチすることができるというお話です。
ブログといった情報発信が恥ずかしいと尻込みしている方
これだけ情報洪水と言われている時代だからもういまさら情報発信してもムダと諦めている方
仕事が取れなくて困っている方(←とくにおすすめ)
では早速今日の記事です。 気軽に読んでくださいね。
お急ぎの方はYouTubeを御覧ください
目次
見込み顧客と | 潜在顧客との違いをご存知ですか?
見込み顧客と潜在顧客という言葉を聞いたことはありますか?
「見込み顧客」とは、商品やサービスに興味をもち、購入もしくは問い合わせをしてくれそうな顧客層を指します。
ビジネスをしていると見込み客に出会えると思わず小躍りしたくなるほど嬉しくなりますよね。
「潜在顧客」とまだ商品やサービスを知らない、あるいは必要なことに気づいていない人々のことを指します。
オウンドメディアならあなたの商品やサービスを知らない人(潜在顧客)にアプローチすることができます
いままでの営業であるテレアポ、飛び込み営業などといったアウトバウンド営業はおもにこの「見込み顧客」をいかにみつけるかが大切でした。
実際にはこの「見込み顧客」よりはるかに多いのが「潜在顧客」になります。
オウンドメディアを運営していくことにより来訪してくれた人に役立つ記事を用意しておくことにより潜在顧客から見込み顧客へと育てていくことができます。
まとめ:圧倒的な多数なあなたの商品やサービスを知らない人(潜在顧客)アプローチできます
ビジネスで大切なことの一つにお客様があります。
どうしても人はすぐ商品を買ってくれる見込み客を大切にしてしまいがちです。
でもそれだけだとビジネスがいきづまってしまいがちになります。
オウンドメディアをはじめることにより
見込み客よりはるかに多い潜在顧客にアプローチすることができたらとてもいいですよね。
ここまで読んでくださってありがとうございました。
ではまた次のブログでお逢いしましょう。
仕事の生産性をあげるためさまざまな方法を試しました。その結果UiPathにたどり着き現在UiPathを使った業務効率化の開発、講師の仕事をしています。
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