島村竜一
こんにちは 「結果にこだわるブログ集客の専門家」の島村竜一です。
さあついに夢の10連休というゴールデンウィークがはじまりました。
どうでしょうか?
旅行にでかけている方、リフレッシュしている方
楽しんできてくださいね。
ゴールデンウィークでもお仕事をされている方もいると思います。
ご苦労さまです。
無理せずがんばってくださいね。
今日のお話はオウンドメディアからブランディングができるというお話です。
- ブログといった情報発信が恥ずかしいと尻込みしている方
- これだけ情報洪水と言われている時代だからもういまさら情報発信してもムダと諦めている方
- 仕事が取れなくて困っている方(←とくにおすすめ)
では早速今日の記事です。 気軽に読んでくださいね。
お急ぎの方はYouTubeを御覧ください
目次
ブランディングは高級品だけじゃない
マーケティングの用語の一つにブランディングなんて言葉があります。
ブランディングというと自分には関係ない、高級品だけでしょうと思う人もいると思いますが、ブランディングというのは高級品だけのお話ではありません。
グッチやルイ・ヴィトンといった高級ブランドだけに限ったお話ではありません。
たとえばコーラやポカリスエットといった飲料水メーカは多くの人が知るメーカです。
チロルチョコなんてものもありますよね。
知られることにより信頼されそこからブランディングは始まります。
決して高級品だけがブランディングの特典ではありません。
オウンドメディアの最大のメリットはブランディングができること
実はオウンドメディアそのものがブランディングをするためのメディアといっても良いメディアです。
インターネットのおかげで自由に情報発信ができるようになり、ぼくたちの商圏は確実に増えています。
商圏が増えるということはビジネスチャンスが増えると同時にライバルも増えるということです。
中小零細企業にとって商圏が増えたこの世の中でブランディングやポジショニングをおこなうことはとても大切です。
オウンドメディアで発信し認知されることによりブランディングを自らの力でおこなっていくことができます。
まとめ:オウンドメディアの最大のメリットはブランディングができること。だからこそ長期的に取り組むべき
オウンドメディアの最大のメリットはやはりブランディングができることになります。
続けていくことにより信頼も得ることができます。
ただ最初の数ヶ月は記事を、またはコンテンツを公開してもなかなか反応が得られないことが多いです。
そのため
じっくりと戦略をねってオウンドメディアを運営する必要があります。
ここまで読んでくださってありがとうございました。
ではまた次のブログでお逢いしましょう。
仕事の生産性をあげるためさまざまな方法を試しました。その結果UiPathにたどり着き現在UiPathを使った業務効率化の開発、講師の仕事をしています。
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