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instagram(インスタグラム)は写真だけじゃない。文字のみの投稿ができるようになりました
島村竜一
小さなお店のための一番やさしい
インターネット集客の島村竜一です。
さて今回はinstagram(インスタグラム)のお話です。
2018年2月2日にinstagram(インスタグラム)のストーリーに「タイプ」機能が追加されました。
いままでテキストだけの投稿ができないのがinstagram(インスタグラム)でしたが
このタイプ機能により文字だけ投稿も可能になりました。
24時間をすぎると消えるのは今までのストーリーと同じです。
タイプ機能が用意されて文字だけ投稿ができるようになりました
Introducing Type Mode in Stories from Instagram on Vimeo.
instagram(インスタグラム)の公開したビデオをみるとスパッと短くいいたいことを書いたほうがいいですね。
島村竜一
フォントが5種類選べます。
モダンの特徴は
背景色を変えたり背景に画像をいれたりできます。
「強」の特徴はずばりこんな感じ。
使い勝手が難しいですね。ユーザに主張しすぎて嫌われそう。
ネオンの特徴は名前のまんまですね。
タイプライターの特徴は
文字の位置と文字の後ろに線を引くことができます。
クラシックの特徴は
タイプライターと強をあわせた機能をもっています。
左の矢印をドラッグすると文字の大きさが小さくなるのが特徴です。
タイプの使い方
左上のカメラアイコンをタップして
左下の「タイプ」をタップすれば起動します。
アンケート機能、落書き機能も実装
落書き機能もありますので書いた文字の上に
いろいろとお絵かきをすることもできます。
アンケート機能が用意されています。
二択だけしかできないのがちょっと残念です。
まとめ:勝負時にタイプ機能は使うべし!
なんといってもinstagram(インスタグラム)は写真が命!
文字だけでない伝わらないことが写真からは伝わってきますよね。
写真からその人が伝えたい世界観などがビシビシ伝わってくるのがいいですよね。
そんなかいきなり自分の言いたいことを書き綴っていたらフォロワーがドン引きです。
ビジュアル重視のinstagram(インスタグラム)ユーザにはタイプ機能は迂闊に使うと嫌われてしまうかもしれませんね。
乱用せずに勝負のときこそタイプ機能を使っていきましょうね。
ここまで読んでくださってありがとうございました。
島村竜一でした。
仕事の生産性をあげるためさまざまな方法を試しました。その結果UiPathにたどり着き現在UiPathを使った業務効率化の開発、講師の仕事をしています。
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