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Instagram(インスタグラム)のアカウントを用途によって切り分けたい
島村竜一
小さなお店のための一番やさしい
インターネット集客の島村竜一です。
さて今回はInstagram(インスタグラム)のお話です。
Instagram(インスタグラム)を使っていると別アカウントに切り替えたいという
ことがあります。
プライベート用、
ビジネス用、
おすすめ料理用と
用途ごとに使い分けたほうがブランドが立ちやすくなります。
今回は別アカウントの作り方についてまとめてみました。
複数アカウントは5つまで連携できます
Instagram(インスタグラム)公式のアプリを使った場合プロフィール設定画面からアカウントを追加して、カンタンに切り替えることができます。
最大5つまで切り替えることができるので、ブランド、サービスごとなど複数のアカウントを切り替えて同時に使うことができます。
別アカウントを追加する方法
右下のアイコンをタップします。

歯車をタップします。

一番下までスクロールします。

「アカウントを追加」をタップします。

一番下の「登録はこちら」をタップします。

「電話番号またはメールアドレスで登録」をタップします。

「電話番号」かもしくは「メールアドレス」を入力して「次へ」をタップします。
注意事項
メールアドレスを入力した場合Instagramで今まで使っていたものは使えません。
新しいメールアドレスを入力してくださいね。

使いたい名前とパスワードを入力します。

「次へ」をタップします。

最後にここが大切です。
「Facebookアカウントとリンク」をタップしてくださいね。
こうすることでInstagramとFacebookを連動させることができます。

「Facebookアプリ」でログインをタップします
あとはそのまま画面の指示に従えば大丈夫です。



この画面がでれば新アカウント作成完了です。

裏垢を作って知られたくない場合にはFacebookと連携させなければいい
だれにも知られたくない。自分だけの日記。
もしくは愚痴を書きたい
他の人のInstagram(インスタグラム)のアカウントを見た履歴を知られたくない
そんなばあいには裏アカウントを作ることをお勧めします。
この場合にはアカウントの切り替えでなくて本当に別アカウントで作成して
Facebook認証させないといったテクニックが必要になります。
まとめ:ビジネス用途でInstagram(インスタグラム)を使いたいならアカウントの連携がお薦めです!
キチンとビジネス目的でInstagram(インスタグラム)を使いたいならば複数アカウントを作ることをお勧めします。
なぜならばアカウントを用途ごとにきりかえることによりブランドをたてやすくなります。
なによりもアカウントごとにプロフィール写真、自己紹介を変えることができます。
変更するごとにアカウントごとにブランドを立てやすくなるので
フォロワーにアピールしやすくなりますよね。
そして用途ごとに本アカウントをFacebook認証させることにより
Instagram(インスタグラム)のデータがFacebookと連動させることができます。
そのことによりさまざまなビジネス用途があります。
ぜひ試してみてくださいね。
ここまで読んでくださってありがとうございました。
島村竜一でした。
仕事の生産性をあげるためさまざまな方法を試しました。その結果UiPathにたどり着き現在UiPathを使った業務効率化の開発、講師の仕事をしています。
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