島村竜一
こんにちは
「(仮)結果にこだわるブログ集客の専門家」の島村竜一です。
2019年からはさらに進化してブログとインバウンド(訪日外国人旅行または訪日旅行)に勝負をかけていこうと考えています。
ただ現在のところ検討中です。
2019年02月01日(金曜日)にブログのデザインと名称を変える予定です。
- いまさらWordPressなんてブログなんて時代遅れだと思っている人
- ブログをなんどもはじめては毎回挫折している人
- WordPress(ブログ)を始めてみたいけど本当に私にはできるのかな?と思っている人
目次
起業は自分の強みが大切というけれど。。。。
よく起業セミナーの謳い文句で聞く言葉。。。
たった一度の人生だから自分の好きなことをしようぜ!もしくはしましょう。
島村竜一
島村竜一
前回こんな記事を書きました。
よかったら読んでくれたら嬉しいです。
ブログは自分の強みと必要としている人をつなげてくれる
たしかに起業もしくはビジネスには強みは大切です。
だけどビジネスの基本は
あくまでもビジネスの基本はフォー・ユー!
相手あってこそ。
[amazonjs asin=”4800710979″ locale=”JP” title=”見込み客が増える 儲かるブログの書き方講座”]あなたのことを必要としてくれている人が、数年前から検索エンジンを経由してあなたの元に現れます。
ブログをあなたの第一次情報の発信元として周知することで人々が集まってくるようになります。
それもあなたを必要とするだけを集めることが可能なのがブログなのです。なぜなら、ブログの流入経路は圧倒的に検索エンジン経由であり、あなたの書いた言葉を元に検索されるからです。
逆にいうと、あなたが書いていない言葉ではまったく検索されないということです。チラシの場合は不特定多数に配布されるために、あなたが来てほしくない人も集めてしまうことになります。
つまり、来てほしいお客さまを思い浮かべて記事にすることで自然にフィルターがかかるのです。
ブログの仕組みを理解することで、ブログはあなたの営業マンとなってくれます。
本書では検索から集めたお客さまを、どのように熱狂的なファンに育てていくかについても説明しているので、価格競争に巻き込まれないファンづくりができあがります。
引用-儲かるブログの書き方
これってすごくないですか?
だからブログを使って自分の強みを磨きに磨き、自分の強みを必要としてくれる人を
きちんと探すことはとても大切です。
自分の強みだけではだめな理由
[amazonjs asin=”4584124728″ locale=”JP” title=”他人の支配から逃げられない人 (ベスト新書)”]したたかな自己愛に突き動かされている私たち
自己愛は誰にでもある。別にそれ自体悪いものではない。自分を大事にして生き抜いていくために、自己愛は必要だ。
しかし、なにごとにもメリットとデメリットがある。
自己愛があまりに強いと、そのデメリットが目立つようになる。自己愛については、ラ・ロシェフコーが非常に鋭い指摘をしている。
彼は17世紀のフランスの名門貴族に辛辣モラリストであるが、その慧眼は人間の本質を見据えていて、
そのまま現代人にも当てはまることが多い。ラ・ロシェフコーは、
「自己愛は、あらゆるおべっか使いのうち、もっともしたたか者だ」
「自己愛は、この世で最もずるい奴より、もっともずるい」
と言っている。自己愛が、人間のあらゆる行動の最も強力な動機になっていると指摘しているわけで、裏返せば、それだけわれわれが自己愛に突き動かれやすいということでもある。
自己愛は、他人から認められることによって満たされる。だからこそ、だれでも他者からの承認を求めるのだが、
承認欲求が強すぎると、自滅してしまうことだってある。
引用-他人の支配から逃げられない人
自分の強みというものは言い換えると「自己愛」といってもいいでしょう。
だれだって自分は可愛いものです。
それはそうですよね。
島村竜一
だけど自己愛が強すぎると単なる独りよがり。
あくまでもビジネスの基本はフォー・ユー!
相手あってこそ。
だからこそ自分の強みだけではだめなのです。
必要としてくれる人の言いなりになると人生が破綻します
じゃ自分を必要としてくれる人のいいなりになればいいのかというと
島村竜一
ぜったいに!
言葉が悪いですが、世の中には「自分のやりたいことのために人を利用する」ことをなんとも思わない人達がいます。
そういう人達は
ときには優しげな言葉で近づき、
ときには威圧を行い人を支配しようとします。
そのへんのお話はこの書籍に詳しく書かれています。
[amazonjs asin=”4584124728″ locale=”JP” title=”他人の支配から逃げられない人 (ベスト新書)”]
私ははよっぽどおとなしめに見えるためか人を支配したい人もしくは逃さない人が寄ってきます。
私はもともとは銀行、◯TAYA,〇〇バンク、NTTdataなどを渡り歩いてきたフリーのエンジニアです。
バリバリとプログラミングもしてきました。
その御蔭で大抵のIT系はなんとかなる人です。
ただこれって欠点でもあって下手をすると単なるワーカー(作業員)になる可能性があります。
こいつ利用できるぞって近づいて来る人がたまにいます。
不幸になりたくないのでこういう人たちが近づいてきたら
島村竜一
それとも全力で逃げることにしています。
島村竜一
ふ。
笑うかもしれませんがこれを心に決めて動いてから精神的にも楽になりお金も稼げるようになってきました。
ほんと。
逃げるが勝ちです。
さてさてちょっと脱線気味になりましたが
自分の強みとその強みを必要としている人をつなげてくれる可能性があるブログはとっても大切です。
だからホントやったほうがいいですよというお話です。
島村竜一
まとめ:ガラガラポンが今まさにおきる?それともすでにおきつつある今だからこそブログは大切です
いまガラガラポンがおきようとしているのを肌感覚で感じています。
島村竜一
すべてのもののルールが変わろうとしています。
島村竜一
あれほど騒がれていたFacebook!!
Facebook集客に関する話題も今ではあまり聞かなくなりました。
Facebookが終わったとまでは言わないけど以前の賑わいはないですよね。
変わってメキメキと力をのばしているのがinstagram!
見てて楽しいしね。
島村竜一自身instagramにはかなり惚れ込んでいます。
来年勝負をかけるためにかなり勉強をしています。
ぼくが惚れ込んでいる最大の理由は人が集まっているからではなく、
本物でなければinstagramでは絶対に成功しないというのがわかってきたからです。
これはinstagramをやればやるほどその意味がわかってきます。
島村竜一
[amazonjs asin=”4584124728″ locale=”JP” title=”他人の支配から逃げられない人 (ベスト新書)”]戦争が終わったとき、そらは青かった。
知り合いの高齢者の中には、1945年の終戦時に10代だった方がいる。
当時の記憶を聞くと、「その日はすごく青い空だったのが印象に残っている」と言う。
そこには、ガラガラポンが起こってこれから世の中が変わるという期待があったのではないか。
実際、その世代にとっては、働けば報われる社会が到来した。
今の若者には夢見たいな話だ。
引用-他人の支配から逃げられない人
渋谷の交差点を眺めつつスタバでフッと思いついてブログを書いてみました。
ここまで読んでくださってありがとうございました。
ではまた次のブログでお逢いしましょう。
仕事の生産性をあげるためさまざまな方法を試しました。その結果UiPathにたどり着き現在UiPathを使った業務効率化の開発、講師の仕事をしています。
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