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せっかく会員サイトを作ったけど、お客様がどんどん辞めていく
[speech_bubble type=”pink” subtype=”L1″ icon=”content.jpg” name=”女王様”] あああ。 [/speech_bubble] [speech_bubble type=”pink” subtype=”L1″ icon=”content.jpg” name=”女王様”] なぜじゃわららの作った「必ず王子様を振り返らせる恋愛塾」がみんなすぐ辞めてします。 [/speech_bubble] [speech_bubble type=”pink” subtype=”L1″ icon=”content.jpg” name=”女王様”] 妾が王様を「土下座」までさせて振り向かせた最強のテクニックが満載だというのに。。 [/speech_bubble] [speech_bubble type=”drop” subtype=”R1″ icon=”shima.jpg” name=”島村竜一”] 女王様 きちんと会員の人達に来月の予告をされていますか? [/speech_bubble] [speech_bubble type=”pink” subtype=”L1″ icon=”content.jpg” name=”女王様”] え?なんでそんなものがいるの?妾が出すから役に立つものばかり。わざわざ知らさなくても。 [/speech_bubble] [speech_bubble type=”drop” subtype=”R1″ icon=”shima.jpg” name=”島村竜一”] いやいや女王様 会員サイトの場合月末になると会員はやめようかどうか迷います。 [/speech_bubble] [speech_bubble type=”drop” subtype=”R1″ icon=”shima.jpg” name=”島村竜一”] そこを辞めさせないためにも来月の予告をしっかりして誘導してあげることは大切ですよ。 [/speech_bubble]来月の予告を出して会員をワクワクさせて来月のイベントに誘導しよう!
[br num=”1″][br num=”1″][br num=”1″][br num=”1″][br num=”1″][br num=”1″][br num=”1″][br num=”1″][br num=”1″][br num=”1″][br num=”1″][br num=”1″][br num=”1″]会員サイトを作りました。
さあどんどん新規会員を集めるぞ。
と頑張ったものの次々と辞めてしまっては
会員サイトの存続はありません。
新規会員と同時に既存の会員に対してもしっかりとサポートしていく必要があります。
そのために来月こんな内容をやりますよと行った告知/予告をしっかりとしていく必要が
あります。
お勧めテクニック1:来月の予告ランディングページをきちんと作る
[br num=”1″][br num=”1″][br num=”1″][br num=”1″][br num=”1″][br num=”1″][br num=”1″][br num=”1″][br num=”1″][br num=”1″][br num=”1″][br num=”1″][br num=”1″][br num=”1″][br num=”1″][br num=”1″][br num=”1″][br num=”1″]まだお逢いしたことはありませんが大好きな著者の一人である
平野友朗さん。
ビジネス実践塾という会員制の塾を運営されています。
きちんと毎回来月の予告ランディングページを作成されています。
素晴らしいのは文章だけ出なく、デザイン、構成もきちんと
変えていらしゃいます。
できる方はやれることをきちんと一つづづ積み重ねるようにやられていますね。
お勧めテクニック2:カウントダウンタイマーをつけて限定感をだす
[br num=”1″][br num=”1″][br num=”1″][br num=”1″][br num=”1″][br num=”1″][br num=”1″][br num=”1″][br num=”1″][br num=”1″][br num=”1″][br num=”1″][br num=”1″][br num=”1″][br num=”1″][br num=”1″][br num=”1″][br num=”1″]
いつまで見ることができますよ。と行った限定性を出すのは効果的です。
「○月○日」までしか見ることができません。
といった手段はよくある手段ですが、
効果的だからこそよく使われるのです。
ただあまり煽りすぎると胡散臭くなるので
程々が大切です。
まとめ:きちんとコンテンツを作りお客様に予告をして宣伝をしよう
一度会員になったからといってそのまま放置してしまっては
辞めていってしまいます。
キチンと予告して会員をワクワクさせて行きましょう。
仕事の生産性をあげるためさまざまな方法を試しました。その結果UiPathにたどり着き現在UiPathを使った業務効率化の開発、講師の仕事をしています。
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