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ガンガンWEB開発をしたいならエディターはBracketsに決まりだ!!

忙しいからこそツールにこだわる

こんにちわ
売れる仕組みを作る島村竜一です。

なぜかここのところホームページ作成が大忙しです。

2015年10月27日現在
同時に5件ほど抱えています。

一日で終わる簡単なブログから
アメブロと同時に連携するWordPressの仕組み作り、
ランディングページのデザインと

要望は様々です。
忙しいとこうなります

嬉しいと同時に半ば発狂状態に。。。

ということで進捗管理から作業に関するツールの
見直しをしてすこしでも効率よく開発する方法を模索中です。

ツールを見直すことによりガンガン開発できれば
自分の時間をもつこともできますし、
各作業も楽になってきます。

お金を払ってすますことはすまして、
できるだけ考えることに集中するのが
仕事を楽にするコツです。

というわけで今日はエディターの見直しから。。。

2015年度最強エディターはBracketsで決まり

長らくCodaを使っていましたが、
使っているうちにあれやこれやの不満ができました。

もっと楽にコーディングする方法はないのか?
もっと自分の間違いに気づく方法はないのか?

そういったツールを探していました。

インターネット上で話題となっている
Bracketsを使ってみることにしました。

あまりの使い勝手の良さにびっくりしているところです。

Brackets

Bracketsは下記のサイトからダウンロードできます。
http://brackets.io/

BracketsはAdobe提供の無料開発エディターです。

そう。無料なんです。

無料でかつ、
日本語、
そしてすばらしいばかりの拡張機能。

今日はどんどん拡張機能を追加してエディターをより使えるようにしていました。

ではここで僕が今日いれた拡張機能の一部を紹介いたします。

CSS系

CSSFier

CSSFier

HTMLのコードをコピーしてCSSにはりつけると
あら不思議、自動的に対応するCSSのガラを作成してくれます。

なんて便利なんだ。。。

Brackets Css Color Preview

BracketsCssColorPreview

スタイルシート(CSS)ファイルにおいて、
色指定をしている行の左側に、実際の色が表示されます。
今使っている色がすぐわかるのでなにげに便利ですね。

colorHints

colorHints

ホームページを作っていくと大切なのは
色を揃えること。

デザインが各ページごとにバラバラだと見ている人が
混乱してしまいます。

この拡張機能をいれておくといちど設定した色を
コードヒントとして表示してくれますので
コーディングのスピードがグーンとあがります。

まとめ:Bracketsを使ってみて

2015年11月いっぱいはWordPressの開発に専念する予定です。

そのため今回使い勝手のいいエディターを

探して

探しまくった結果Bracketsにたどり着きました。

Bracketsは非常に使い勝手のいいエディターなので
非常に助かっています。

さてこれであとはガリガリと書くだけです。

がんばろう。

独り言:
codaにあった
「最近使った項目」がBracketsにないので過去に開いたファイルがすぐに開き直せないのが
ちょっと痛いですね。だれか作ってくないかな。。。

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