島村竜一
今日は「ホームページにコンビニ決済を取り入れたいならクロネコ(クロネコ Web コレクト)がお勧め」というお話です。
島村竜一
気温がガラリと変わりますので体調にはくれぐれも気をつけてくださいね。
- ホームページ上で売上をあげるためにその場で決済をしてくれるサービスを探している事業主の方
- クレジットカード決済を取り入れたいけど、お客様がクレジットカードを使うのはいやだという連絡をもらったフリーランスの方もしくは法人の方
目次
ビジネスをしているとお金の入金が心配だったりしませんか?
ビジネスをしていると心配になるのがお金の流れになります。
きちんとそして自分の手間にならないようにできたらいいですよね。
いがいとこういった事務的な作業は手間がかかるものです。
そんな方にお勧めしたいのがコンビニ決済です。
え?私みたいな人には、うちみたいな小さな会社にはコンビニ決済なんてとてもとても関係ないなんて思わないでくださいね。
島村竜一
クレジットカード決済よりユーザが安心して使えるコンビニ決済ならクロネコさんがおすすめです
じつは前々からホームページにコンビニ決済をとりいれるのはそんなに難しい話ではなかったんです。
ただ手数料がわけがわからない状態だったのでなかなか取り入れることができなかったんです。
でもその壁をクロネコさんが破ってくれました。
詳しくはこちらの動画を御覧ください。
理由1:クロネコさんならわけのわからない手数料がかからない。
引用:https://www.yamatofinancial.jp/wc/
通常ホームページ上でコンビニ決済を取り入れようとした場合
- 初期費用
- トランザクション費用
- 月額手数
- 決済手数料
- その他。。。
こういった手数料がかかります。
トランザクション費用なんてわけのわからないものまでかかれていることが多いです。
トランザクション費用というのは決済時に発生するデータ処理手数料になります。
だいたい相場として決済一件ごとに5円程度かかります。
それ以外にいろいろでてきて実際にいくらかかるのか非常に分かりづらいです。
全体としてかかる手数料は相場は初期費用5万円かかり、月々1万円は最低でもかかります。
分かりづらい上にえ?といった金額ですよね。
島村竜一
手数料はお客様が購入した商品の価格に応じて変動していきます。3万円までは180円となっています。
2019/09/04 現在
シンプルでわかりやすい上にとってもお得ですね。
理由2:WordPress(正確にはWooCommerce)に対応しています
みんなが大好きWordPressにももちろん対応しています。
WordPressでものを販売してコンビニ決済が手軽にできるようになりますので
結構便利ですよね。
WordPressのPluginはこちらからダウンロードすることができます。
参考
クロネコWEBコレクト
デメリットももちろんあります
デメリット1
残念なことにコンビニ決済を取り入れたい場合には個人事業主の場合には実店舗が必要なことです。
実店舗がない場合には泣く泣く諦めるしかないですね。
その場合はクロネコはコンビニ決済だけでなくクレジッドカード決済などにも対応しているのでそちらを利用する形になります。
くわしくはこちらからお問い合わせください。
参考
ヤマトフィナンシャル株式会社ヤマトフィナンシャル株式会社
デメリット2
WooCommerceに対応させる必要があります。
WordPressにこのクロネコさんを取り入れる場合にはちょっと注意点が必要です。
たんなるWordPressではなくてWordPressのECサイトバージョンであるWooCommerceにする必要があることです。
既存のWordPressをWooCommerceにするのはちょっと手間がかかるのでここが大変かもしれませんね。
まとめ:クレジットカードはいやというお客様に安心してすすめられるコンビニ決済ならクロネコさんがやっぱりお得です。
ビジネスをしていると心配になるのがきちんと入金されるのだろうかという心配がつきまといます。
じゃクレジットカードで払っていただこうとすると
インターネット上でできるPayPal,もしくはクレジットカード決済はいやだという方もいまだにいらしゃいます。
むしろクレジッドカードはなにかあったら不安だという方はかなり多いと思います。
そんなときにクロネコ(クロネコ Web コレクト)ならコンビニ決済をとりいれることができ、従来のコンビニ決済より安い手数料なのでかなりおすすめです。
島村竜一
島村竜一
今回は決済の検討ということでクロネコ(クロネコ Web コレクト)を取り上げてみました。
ここまで読んでくださってありがとうございました。
ではまた次のブログでお逢いしましょう
仕事の生産性をあげるためさまざまな方法を試しました。その結果UiPathにたどり着き現在UiPathを使った業務効率化の開発、講師の仕事をしています。
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