2500人が参加したソーシャルメディアセミナーSocialmediaexaminerにいってきたよ。
このブログにきてくれてありがとうございます。
「アメリカで稼いでキラキラ輝いている女性の秘密をお届けします」運営者の島村竜一です。
このブログでは
アメリカで稼いでキラキラしている人たちがどのようにソーシャルメディアを使っているのかを
レポートしていきます。
まず第一弾はHolly Homer さん
運営ブログは
http://kidsactivitiesblog.com/
なぜ彼女のブログを取り上げることにしたかというと
。。
。
今年ぼくはなんとなんと。
2015年03月25日から27日の間
socialmediaexaminerに参加してきました。
http://www.socialmediaexaminer.com/smmworld/
去年も参加して、今年さらなる
パワーアップをするために参加してきました。
なんでこんなところにいったのか?
それはアメリカではやったソーシャルメディアの使い方が3年以内に
日本に入ってくるからです。
ここのところの動きをみているともっと早いような気がしますが。。。
なのでアメリカかぶれといわれようと
なんだろうと向こうの成功者のやり方を真似ることをお勧めします。
socialmediaexaminerの参加者は2500人。
Facebook,
Google+
Wordpress,
YouTube
といった
様々なソーシャルメディアを使って
ブランディングをしているのかをレポートします。
で今回は昨日にひきつづいてFacebookとブログの連携を絡めたお話のPart2です。
実際に参加したセミナー内容を一部抜粋しながらレポートしていきます。
スケジューラツールを使わないで!!
では前回の続きから
1
Facebook のRSSフィードをオフにします。
スケジューラツールを使います。
間違ってしまいました。
資料をみたら、
Stop using 3rd party schedulers
スケジューラツールを使わないで!!
誤訳をしてしまいましてごめんなさい。
Step1
Turn off RSS FEED TO FB!
ブログとFacebookの自動連携をやめるということです。
Facebookは自動連携を嫌がっています。
私の経験上ブログとFacebookとの連携をすると
ファンに嫌われてしまいます。
ブログだけでなく他のサービスを利用してスケジュールツール
での連携は使わないほうがいいです。
みなさんたくさんのツールを使っていました。
ツールの中にスケージュールソフトと呼ばれるもの
があることをご存知でしょうか?
スケージュールソフトというのは
ブログに書いたものを決めた時間にGoogle+に投稿したり、
ブログに書いたものを決めた時間にFacebookにシェアしたり、
ブログに書いたものを決めた時間にPinterestにピンしたり
します。
Facebookなどのソーシャルメディアはすぐに情報が流れてしまうので
なんども表示させたり、Facebookの「いいね」の数を増やして人気
があるように見せるのが目的です。
アメリカの方は結構使っているようですが、賛否両論あるものですね。
ではセミナーに戻ります。
ハッシュタグを使わない
ソーシャルメディアに投稿するときは
タグ、ハッシュタグを使わないということを
徹底的に貫くことです。
No タグ
NO ハッシュタグ
を二つ目のルールとすることです。
ちょっとそのことについて考えてみましょう。
意外だとおもわれるしょう。
例をあげましょう。
ソーシャルメディアの投稿に
画像の投稿とリンク投稿があります。
リンク VS 画像
という感じですね。
Facebookでも
リンクと画像の両方をあげることができますよね。
WordPress、アメブロではアイキャッチ画像というものを
設定することができます。
アイキャッチ画像に設定した画像は、
シェアされた時にその画像がソーシャルメディア上の
タイムラインに表示されるので効果的にアピールすることが
できます。
ただ日本でも昨今いわれているのが
リンクより画像投稿
画像投稿よりは動画投稿
といわれています。
ここからセミナーにもどります。
リンクと画像投稿の両方を試してみたのですが、
画像投稿のほうが反応がいいのです。
ファンがつきやすいのです。
ハッシュタグ、タグはリンクの一つになりますので
私はお勧めしません。
ではこの続きはまた明日。
明日以降どうやって彼女がFacebookやpiterestを使いブログ集客をしていったかを
ブログに書いていきます。
「アメリカで稼いでキラキラ輝いている女性の秘密をお届けします」運営者の島村竜一がお送りしました。
では次回お楽しみに。
仕事の生産性をあげるためさまざまな方法を試しました。その結果UiPathにたどり着き現在UiPathを使った業務効率化の開発、講師の仕事をしています。
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