Udemyにホームページをカンタンに変更できるElementorの講座を新しくリリースしました。

集客のできるホームページにはCTAを設置しよう!少ないアクセス数でも結果をだすためには仕掛けが大切です。

ホームページに大切なのはアクセスではありません。

[speech_bubble type=”drop” subtype=”L1″ icon=”President-b.jpg” name=”社長”] やった。 [/speech_bubble] [speech_bubble type=”drop” subtype=”R1″ icon=”President-b.jpg” name=”社長”] ようやく作ったホームページのアクセス数が伸びてきた。 [/speech_bubble] [speech_bubble type=”drop” subtype=”L1″ icon=”President-b.jpg” name=”社長”] クーー。ここまで続けてきて本当によかった。[/speech_bubble] [speech_bubble type=”drop” subtype=”R1″ icon=”President-b.jpg” name=”社長”] でも [/speech_bubble] [speech_bubble type=”think” subtype=”L1″ icon=”President-b.jpg” name=”社長”] でも全然売り上げが上がらない。どうしてだろう? [/speech_bubble]

売り上げを上げるためには問い合わせを増やす仕掛け(CTA)が大切です。

ホームページを持つとどうしても気になるのが
アクセス数です。

何人みてくれたのだろうってどうしても気になりますよね。

でも実際のところどれだけみてもらっても
ただみてもらうだけでは
売り上げにはつながりません。

そこで注目を集めているのは
CTA(Call To Action)です。

CTA(Call To Action)とはホームページに訪れた
ユーザにとってもらいたい行動に誘導することになります。

これだけだとちょっと抽象的ですね。

実際の具体例を取り上げてみましょう。

例えば
ECサイトならば
商品の購入ボタン

ブログならば
ソーシャルボタンを使ったシェアへの誘導や
メルマガ登録への誘導

などがあります。

ホームページはさまざまものがありますので
それによってCTA(Call To Action)も異なってきます。

CTAの具体例

コスメならお任せ
@COSME.

さまざまなコスメの情報を見ることができます。

画面の右側に会員登録のためのCTAがあります。

「今だけ!登録して500円OFFクーポンをGET!」
と吹き出しに書いて会員登録を促しています。

期間限定の特典をアピールして緊急性を伝えていますね。

こちらは
全国展開しているドラッグストア「マツモトキヨシ」のLINE公式アカウントです。

LINE@に登録すると日頃のお買い物がさらにお得になるクーポン情報や
キャンペーン情報を教えてくれます。

[speech_bubble type=”pink” subtype=”L1″ icon=”shima.jpg” name=”島村竜一”] 2017年の今流行りのCTAはやはりLINE@への登録案内ですね開封率の高さが人気のようですね。 [/speech_bubble]

まとめ:どうしてCTAが大切なのか?

昔ホームページを持てば世界中のお客様相手に
商売ができるよなんて話がありました。

今思えば
本当に昔の話ですね。

ホームページ開設当初はアクセス数はスズメの涙ほどしかないのが
現実です。

そんな中単にホームページをただみてもらうだけではダメで、
ホームページをみてくれてユーザに
メルマガ登録、
商品を購入してもらうための
ボタンをクリックしてもらわないと
売り上げにつながりません。

僕自身ホームページ組込型の予約ソフトが先月3本売れて
売り上げになっています。

購入してくださったホテル様、ゲストハウス様
本当にありがとうございます。

まさしくCTAはインターネット売り上げを上げるための必須の試作です。

次のブログは実際にCTAを簡単に実現するためのWordPressのPluginの紹介
をさせていただきますね。

ではまた次のブログでお逢いしましょう。