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通信講座(会員サイト)の決済ならPaid Memberships Pro一択!!かゆいところに手が届きます

島村竜一

こんにちは

「講師が稼ぐためのメルマガ専門家」の島村竜一です。

今日はいろいろと書類を作成しないといけなくなったので役所、郵便局など点々としていました。

ご存知ですか?

始めた知ったのですが郵便局ってカードがなくても通帳だけでもお金がおろせるって知りました。

便利なのか、怖い対応なのか微妙なきがしていますけどね。

ではここから今日の記事です。

この記事はこんな方におすすめです
  1. セミナーを開くたびに毎回毎回しんどい思いをしている講師の方
  2. 通信講座(会員サイト)をやるメリットを知りたい方

ときたま会員サイトの作成のご相談をされるのですが、その時に決済でお勧めしているのがPaid Memberships Proになります。

なんと無料でここまでできるのか!と驚くようなWordPressのPluginになります。

https://ja.wordpress.org/plugins/paid-memberships-pro/

おすすめ度その1:まずは無料。サポートは有料

このPluginのすごいところは無料で大半のことができちゃいます。
ちょっとかゆいところに手をのばしたい、そんなときは
有料サポートに申し込めばサポートと
さらに39個!の拡張機能がついてきます。

もちろん無料版でもぜんぜんOK。
有料版を使うとアフリエイト機能などが使えるので
必要になったら有料サポートに申し込まれることをお勧めいたします。

金額は1サイトから5サイトは297ドル(約32,397円)
無制限に作れるのが597ドル(約65,121円)になります。


必要になってからサポートは申し込むといいですよ。

おすすめ度その2:お試し期間の設定から定期決済までできちゃう

無料機能なのに、
お試し期間の設定ももちろんできます。

定期決済として年、月、週、日ごとのサイクルで決済をすることもできるので
ご自身のビジネスにあわせた請求サイクルを作ることができます。

おすすめ度その3:Drip機能(徐々にコンテンツを見せること)もあります

そしてこのDrip機能。
通信講座(会員サイト)はこのDrip機能がないとうまくいきません。

このDrip機能というのは会員になってから○日後にコンテンツを見せるということができます。
最初にログインしていきなり全部みせるというとやめる確率がかなり高くなります。


このコースが終わったら、試験が終わったら、会員になってから〇〇日後にコンテンツを見せるということができます。


この仕組があると会員の継続率があがるのでこのDrip機能はかなりおすすめです。

WordPressで通信講座(会員サイト)を作るとなると正直かなり迷います。

いろいろありますから。

海外で一番使われている決済でなにがいいのかということでたどり着いたのが
「Paid Memberships Pro」になります。

ぜひ試してみてくださいね。

追伸
お客様のオーダーから通信講座(会員サイト)を作っていますが、一部のお客様には運用も含めた提案をさせていただいています。
もしご興味があればお問い合わせください。

ここまで読んでくださってありがとうございました。
ではまた次のブログでお逢いしましょう

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