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もしかしてiPhoneの撮影に興味はありませんか?
今や世の中スマートフォン時代。
いやはや。簡単に写真が、そして動画が撮れる時代となりました。
しかもあの天下のゴジラの撮影にiPhoneが使われるということに。。。
ものすごい時代になりましたね。
あのゴジラまでスマホで撮れるとは。
簡単に撮れるスマホ。
でもきれいに撮るためにも撮影前の準備はやっぱり大切です。
今日は一日iPhoneでの撮影の現場に立ち会ってきたので
その時に必要な3つのことをまとめてみました。
iPhoneカメラでの動画撮影前の準備は露出/フォーカスと背面カメラと外部マイクを使うことが大切です。
さてせっかくiPhoneで撮影するならば綺麗に撮りたいですよね。
そして何よりも大切なのは「音」!
そう動画は音も大切です。
せっかく綺麗に撮った動画ならばら音にこだわりたいものです。
そんなこだわるあなたに送るサクッとできる
簡単 iPhone動画を撮影する前の準備についてまとめてみました。
【その1】iPhoneの露出/フォーカス設定の仕方
きちんとした明るさにするために露出の設定は大切です。
露出を設定することにより明るくしたり
暗くすることができます。
露出の合わせ方は下記のリンクが参考になります。
iPhoneの「カメラ」アプリで露出補正(調整・設定)するhttp://www.ipodwave.com/iphone/howto/camera_adjust_exposure.html
基本的にiPhoneはピントを合わせなくても
きれいに撮れますが。。。
それでもピントは合わせた方がいいに決まっています。
iPhoneの露出の合わせ方は下記のリンクが参考になります。
iPhoneカメラのピントの合わせ方をチェックしよう!http://applision.com/introduction/28262/
【その2】なぜ背面カメラがいいの?
iPhoneにはカメラが前と後ろにカメラがついています。
背面についているカメラが
iSight カメラ
(背面カメラ)
前についているカメラが
FaceTime カメラ
(前面カメラ)
になります。
最新のiPhone 7の場合
全面カメラが700万画素に対して
背面カメラが1,200万画素です。
圧倒的に背面のカメラの方がきれいに撮れます。
詳しいスペックはこちらのリンクをみてくださいね。https://www.apple.com/jp/iphone-7/specs/
【その3】やっぱり専用マイクは必要です。
純正のマイクだとiPhoneは音がいまいちです。
あれなんて思うこともありますよね。
そんな時iPhoneに挿せるだけいい音が取れちゃう素敵な
マイクがたくさんあります。
マイクはこういったものがオススメですね。http://smatto.com/iphone-external-mic-lightning/
上記のリンクのものは予算オーバーです。
という方にはこちらのマイクがオススメです。
(オフフ) Ohuhu コンデンサーマイク 高性能 エレクトレット スタンド クリップ 付 iPhone iPad 対応
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今回予算がなかったので上記のマイクを使用しましたが
試してみるとそのままのiPhoneより断然音がよかったです。
試しに買ってみることをオススメします。
まとめ:撮影もやっぱり準備が大切です。
iPhoneの編集って楽しそう。
アプリで楽しいよね。
でも動画もやっぱり撮影前の準備が大切です。
今日は一日お客様の撮影に立ち会ってきて
つくづくそう思いました。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
人生は精一杯生きることが何よりも大切です。
精一杯生きて輝けるためにもきちんとお金を
稼ぐことが大切です。
稼ぐためにも仕事力アップ。
効率よく稼ぐためにもiPad,iPhoneなどの
スマートフォンで仕事力をアップさせる方法
を研究している島村竜一です。
今自分のホームページからの問い合わせ、
既存のお客様からの問い合わせから 今度のサービス、経営戦略を考えています。
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P.S
平日ブログマラソン中です。
今日が29日目です。
仕事の生産性をあげるためさまざまな方法を試しました。その結果UiPathにたどり着き現在UiPathを使った業務効率化の開発、講師の仕事をしています。
講師、開発などの相談はお問い合わせからお願いします。