目次
うまく営業できないよ。仕事が取れないよ
[speech_bubble type=”drop” subtype=”L1″ icon=”ten.jpg” name=”仏様”] 上司に言われてきたけど、うまく営業ができないよ。 [/speech_bubble] [speech_bubble type=”drop” subtype=”L1″ icon=”ten.jpg” name=”仏様”] 雑談はできるけどクロージングができない。 [/speech_bubble] [speech_bubble type=”drop” subtype=”L1″ icon=”shima.jpg” name=”島村竜一”] どんな仕事の中でも営業はとっても大切なものです。 [/speech_bubble] [speech_bubble type=”drop” subtype=”L1″ icon=”shima.jpg” name=”島村竜一”] これから色々な仕事がなくなっていくと言われていますが、
営業だけは最後まで残っていくと思います。 [/speech_bubble] [speech_bubble type=”drop” subtype=”L1″ icon=”shima.jpg” name=”島村竜一”] どんないいものも売れなければ終わりです。 [/speech_bubble] [speech_bubble type=”drop” subtype=”L1″ icon=”shima.jpg” name=”島村竜一”] 営業ができないといって悩んでいる方にぜひ読んでほしい
世界No.1営業マンが教える やってはいけない51のこと
を読んで激しく共感できたことを3つまとめてみました。 [/speech_bubble]
世界No1営業マンが教えるやってはいけない51のことを読んで実践している3つのとても大切なこと
僕の友人である財津優さんが
を初出版されました。
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[amazonjs asin=”4756918875″ locale=”JP” title=”世界No.1営業マンが教える やってはいけない51のこと (アスカビジネス)”]
この本を読んで「ああなるほど」と感じ実践し、
且つさらにこれは使えると感じたこと
を3つまとめてみました。
No1.お客様をわがままに育てない
[br num=”1″] お客様がたまには悪魔に見えたりします。お客様の立場で考えると、何でもやってもらって
当たり前の状態になっていますから、ちょっとしたことでも質問したり、大した用事でもないのに
すぐに呼び出したりします。引用:世界No.1営業マンが教える やってはいけない51のこと
今回これを頼んでいるからこれも
これもドンドン頼んでくることがあります。
でもそれをこなしている間他の仕事が止まるのです。
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中にはお酒を奢ってあげるからこれやってよとか、
食事を奢ってあげるから逢いたいなどのお話をいただくことがあります。
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私は乞食ではないし、今いただいているお食事よりも
僕の時間給のほうが高いですけどと言いたくなる気持ちを
抑えてもうそういう方とは極力関わらないようにしています。
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私はキャパが狭いので、忙しいとベストパフォーマンスが発揮できません。
ですから、できるだけ時間的な余裕を作り出すように意識しています。
時間的な余裕ができると、精神的なゆとりが生まれるので、良い結果を
生み出しやすくなるのです。引用:世界No.1営業マンが教える やってはいけない51のこと
高いパフォーマンスが保つためにもゆとりがないと無理です。
私もキャパが少ないので忙しくしないようにしています。
No2.頼られれ上手にならない
最近よく「承認要求」と言葉を耳にします。
これは、「他人や社会から認められたいという要求」で、
誰もが抱えているものです。他人に頼られるのが迷惑な人はきっと少ないでしょう。
引用:世界No.1営業マンが教える やってはいけない51のこと
頼られることに喜びを感じて、お客様に尽くしはじめた場合、
本当にそのお客様に時間と労力を割いていいのかどうかを
考えてみましょう。引用:世界No.1営業マンが教える やってはいけない51のこと
言葉巧みに人を操る人、
もしくは「私の頼みがきけないの?」
という人が世の中には少なからずいます。
様々なテクニックを使って優しいときには
恫喝にもにた感じで迫ってきます。
そんな時は一歩下がって心を落ち着けて
対応することをオススメします。
No3.笑顔は絶やさない
普段から笑顔は絶やさないようにしています。
なぜか写真に撮られる時だけ僕は緊張してしまうようです。
心の中でどこか魂が取られるとでも思っているのかもしれません。
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[br num=”1″]ちなみに私は商談後に退出する際は、ドアを閉めるまではもちろん笑顔です。
そしてさらに、部屋をでてから2,3歩は笑顔でいるように意識しています。
ドアを閉めたあと、すぐ真顔に戻すことを習慣にしてしまうと、
ちょっと気が抜けたときにドアを閉めながら真顔になってしまう恐れがあるからです。引用:世界No.1営業マンが教える やってはいけない51のこと
これにはびっくりです。
ここまではできていなかったのでここは早速取り入れていきます。
まとめ:全てはお客様をそして自分を幸せにするために営業をすること
[amazonjs asin=”4756918875″ locale=”JP” title=”世界No.1営業マンが教える やってはいけない51のこと (アスカビジネス)”]本書ではさまざまな営業メソッドをお伝えしてきましたが、
最後にそれらの土台となる考えをお話しししたいと思います。それは、「心からお客様の幸せを願う」ことです。
きれいごとかと思うかもしれませんが、
所詮テクニックは表面的なものでしかありません。私の経験上、お客様のことを自分のことのように考え、利害など関係なく心からサポートできた場合、簡単に成約できています。
営業にかぎらず、すべての仕事においても最も大事な
ことだと思いますので、いつまでも忘れないでいたいものです。引用:世界No.1営業マンが教える やってはいけない51のこと
何故ならば僕が動くことによってお客様の売り上げが
上がるということはそれによって幸せになる人が
増えてくるからです。
世の中たいていのものはお金で買える。
愛情はお金では買えないと言いつつも、
愛情を生み、育てていくためには
どうしてもお金がかかります。
だからこそ
心からお客様の幸せを願う僕としては
いかにお客様の売り上げをあげるには
どうしたらいいのかを考えるようにしています。
綺麗事でなく
お客様の売り上げをあげないと次の仕事がないものですから。
今自分のホームページからの問い合わせ、
既存のお客様からの問い合わせから 今度のサービス、経営戦略を考えています。
もし気に入っていただけましたら、 気軽にSNSでの拡散をお願いします。
P.S
平日ブログマラソン中です。
今日が26日目です。
仕事の生産性をあげるためさまざまな方法を試しました。その結果UiPathにたどり着き現在UiPathを使った業務効率化の開発、講師の仕事をしています。
講師、開発などの相談はお問い合わせからお願いします。