こんにちは。島村竜一です。
三度の食事より読書好きな読書男子です。
前々から気になっていたdマガジン
を試してみたので本日はそのレポートです。
目次
たった月額400円で160誌以上が読み放題!!
https://youtu.be/vMcFOu7k49I
最初バカにしていたんですよ。
dマガジン
ありえないだろうこのサービスと。
どうせつまらない雑誌ばっかりだと思っていたら
男の隠れ家
サライ
DIME
BEPAL
なんじゃこの一覧は。
この一覧をみて
ここに掲載したのは一部です。
ビックリですね。
自分の知っている雑誌が一冊もない
なんてその人はきっと日本人ではないにちがいない。
しかしたまごクラブ、ファミ通からAssocie、クロワッサンって。。
なんかゆりかごから墓場までその間
読める雑誌をすべて取り揃えたと
いったところでですね。
しかも今ならなんと
31日間無料キャンペーン中です。
どんだけ太っ腹なんだ。。
dマガジンのここがすごい!
やはり有名雑誌が160誌も集まると本当に魅力的です。
これだけで一ヶ月過ごせるだけの雑誌の数ですよ。
全部は見ていませんがいくつかの雑誌はバックナンバーも読めます。
思わず自分の興味のなかった雑誌もサッと読めるのがいいですね。
メジャーなデバイスで使えます
つい最近パソコンでも見えることになったようです。
<対応機種>
【パソコン(雑誌閲覧)】
・以下の推奨ブラウザのOS Microsoft Windows 7 以上およびMac OS 10.6 以上
■推奨ブラウザ
・IE 11.0 以上
・Safari 8.0 以上
・Firefox 42 以上
・Chrome 45 以上
もちろん今の時代スマホ、タブレットに対応するのは当たり前。
iPhoneからAndroidまで幅広く使えます。
ぼくの端末は使えるの?
と心配な方は下記のリンクで確認してみてくださいね。
https://magazine.dmkt-sp.jp/help/device
コンテンツ単位で雑誌をまとめている
経済・ビジネス
芸能・エンタメ
グルメ
などジャンル単位で雑誌の記事単位でまとめているので
つまみ食い感覚で雑誌を読むことができます。
dマガジンのここがだめじゃん!
だめじゃんというところはここですね。
データの取得方法がストリーミング形式
基本データの取得方法がダウンロード形式ではなく、ストリーミング形式でした。
なので随時繋ぎっぱなしでないといけないのは痛いですね。
ページをめくってみるとたまにですが、
待たされることがあります。
ダウンロード形式にした場合どこまでできたか分からない
設定画面から「バックグラウンドダウンロード」をオンにすれば
ダウンロード形式に変更ができます。
電車に乗る前に試してみたのですが、
致命的な欠点が。。。
それは一冊の本のうちどこまでダウンロードができたか分からないということです。
せめて「20page中10page終わっています」といった表示は欲しかったですね。
まとめ:dマガジンはお勧めです
著作権とかの関係上一部の記事は省かれていますが、
メインの記事はほとんど読むことができます。
まとめてみると
やはり160種類の様々な種類の雑誌は魅力的です。
雑誌ではなく記事から読めるのがとって素敵です。
自分の興味のなかった雑誌も見ることができます。
Dマガジンの独自の視点で複数の雑誌の記事をまとめているのが嬉しい。
設定すればダウンロードもできるが一冊のうちどこまでできたかがわからない。
ぜひ試してみてくださいね。
お申し込みはこちらからすることができますよ。
https://magazine.dmkt-sp.jp/ad/newcomer
P.S
しかし本離れが叫ばれている今日この頃。
有名雑誌160誌が400円とは。
バナナの叩き売りみたい。これじゃあ雑誌がますます売れなくなるのではと
心配になりますね。
仕事の生産性をあげるためさまざまな方法を試しました。その結果UiPathにたどり着き現在UiPathを使った業務効率化の開発、講師の仕事をしています。
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