GooglePlus で言葉をきちんと伝えよう
「あのとき、こう言えばよかった」
「やっぱり、自分の思いを伝えればよかった」
人の後悔で一番きついのはしたことよりしなかったこと。
忘れようと思ってもフッと思い出して自己嫌悪に落ちたりします。
いいたいことはあっても、伝える言葉をもっていなかったがために、
伝え方を間違えたがためにこんな後悔をすることは多いのではないのでしょうか?
いままで人とのコミニケーションを避けて
避けてきた僕だからこそ。。。
「ことば」は人と人との間をつなぐ大切なものだから。。。
顔の見えないソーシャルメディアだからこそ、
大事にしたい。
ソーシャルメディアを使うからこそ言葉をきちんと伝えたい
そんな思いでGooglePlusを今日も勉強しています。
さて今回はGooglePlusのシェアと予約投稿についてです。
ぼくも今回初めて予約投稿機能がGooglePlusに使えることを知りました。
Facebook用とかはあるのですけどGooglePlusに動くものって
なかなかなかったものですから。
この記事の前の記事二本はこちらになります。
よかったら読んでみてくださいね。
【初心者専用】GooglePlus 画像投稿必勝法Part2 文章を見やすくしましょう
【初心者専用】GooglePlus 画像投稿必勝法Part1 文章を見やすくしましょう
前回に引き続きhttp://www.martinshervington.com/」のブログから
『The Ultimate Guide to Google Plus Posts
(GooglePlus-投稿-ウルトラガイド)』という記事から役立つ情報をピックアップしています。
元記事もぜひご覧ください
http://www.martinshervington.com/google-plus-posts-the-ultimate-guide/
GooglePlusのシェアを極めよう
さてFacebookでおなじみのシェアをしてみましょう。
小さな矢印をクリックしてコメントするとシェアすることができます。
もう一度「一般公開」に再投稿することもできますが、
特定のコミュニティに投稿することもできます。
一度に一つのコミュニティとのみ共有することができます。
もちろん「一般公開」と「コミュニティ」への投稿を同時に行うことができません。
理由として「特定のコミュニティ」へのコメントは一般に公開されないようにするためです。
プライベートな「コミュニティ」の情報は
シェアはできないようにするためです。
この辺りはFacebookと比べて厳密になっていますね。
Google plusに予約投稿してみましょう。
Chrom の拡張機能に「DoShare」という機能があるのをご存知でしたでしょうか?
恥ずかしながら今日ぼくもブログを書きながら初めて知りました。
http://www.martinshervington.com/の著者であるMartin Shervingtonさんも
自分自身ではあまり使っていないとのことでしたが、こういうツールを好んで使う人
はアメリカに結構いるそうなので使っている人は結構いそうですね。
ただこのツールを使うのに制限があって通常のスケジューラーと違い
Google+に自分のパソコンをログインしたままでいないといけないとのことです。
では実際にぼくが試してみますね。
まず下記のリンクからChromの拡張機能「DoShare」をインストールします。
https://chrome.google.com/webstore/detail/do-share/oglhhmnmdocfhmhlekfdecokagmbchnf?hl=en
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上の赤く囲まれた範囲のボタンをクリックしてくださいね。
指示にしたがっていくとインストールが完了します。
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インストールが完了したら実際に使ってみましょう。
上の赤く囲まれた範囲のボタンをクリックしてくださいね。
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使うときには上の赤く囲まれた範囲のボタンをクリックしてくださいね。
3分後にシェアされるようにしました。
かなりスケジュール細かくできます。
1分単位で。。。。
細かいですね。
さあうまくいくかな。楽しみです。
無事うまくGoogle+に投稿されました。
いろいろ試してみて分かったのは画像投稿は残念ながらアプリが古くてもう動きませんでした。
でも面白いのはこのチェックボックスを押して出てくるもの。
4
これは投稿にあわせて一括で投稿にコメントをつけることができるのですね。
使い道がよくわからないけど、やってみると面白いかもしれませんね。
今日はここまで。
続きはまた明日書きます。
P.S
日射病で倒れて3日寝込んでしまいました。
体調管理はしっかりしないとダメですね
体だけにはお気をつけくださいね。
仕事の生産性をあげるためさまざまな方法を試しました。その結果UiPathにたどり着き現在UiPathを使った業務効率化の開発、講師の仕事をしています。
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