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ちょっと不安?!勉強中なのに専門家を名乗ってもいいの?
今の時代は混沌の時代。
先行き不透明な時代です。
こんな時代では頼るものはやはり自分自身。
[speech_bubble type=”pink” subtype=”L1″ icon=”devil.jpg” name=”陽気な悪魔くん”] え?お前もしかして⭕️⭕️専門家を名乗るつもりなのか?[/speech_bubble] [speech_bubble type=”drop” subtype=”R1″ icon=”shima.jpg” name=”島村竜一”]うん?そうだよ。これだけ勉強したのだからぼくはプロだよ。[/speech_bubble] [speech_bubble type=”pink” subtype=”L1″ icon=”devil.jpg” name=”陽気な悪魔くん”] え?いやまだまだだろう?もっともっと学ばないと。[/speech_bubble] [speech_bubble type=”drop” subtype=”R1″ icon=”shima.jpg” name=”島村竜一”]いやもう十分なはずだよ。ぼくならきっとできるはず。[/speech_bubble] [speech_bubble type=”pink” subtype=”L1″ icon=”devil.jpg” name=”陽気な悪魔くん”] ふ。プロっていうのはな?経験を何年を積んだものだけが名乗ることを許されるだよ。お前なんてまだまだだ。[/speech_bubble] [speech_bubble type=”think” subtype=”R1″ icon=”shima.jpg” name=”島村竜一”]そんな。。。じゃこの先いつになったらぼくはプロと名乗っていいの?[/speech_bubble]こんな話があったのやらなかったのやら。
今勉強しているからこそ教えられることがある。教えたもの勝ちです
実は何年も経験を積んだ人より今学んでいる人のほうが有利なことがあるのです。
それは
。。。
。。
教わる人にとっても、10年前に勉強した人に教わるより、半歩先を行っているくらいの人に教えてもらったほうが、
最新ノウハウが手に入り、都合がいいのです。
経験はないけれど、最新の知識をもつことにより対応できることがあるのです。
また何十年も経験がたとえあったとしても過去の経験が今では間違っていて役に立たないこともあるのです。
だからこそ今学んでいても「プロ」と名乗ることができるのです。
ぼくは実はinput重視の勉強大好きな子供でした
本を読んでいるというとなぜか人に褒められたりします。
え?なんでという気持ちがあるのですが。。。
実は本を読むというのはぼくにとって
全然苦にならないのです。
それよりは本の虫といっていい状態です。
本を読むのが大好きで、
「読書したら死刑」
なんて法律ができないかぎりきっとぼくは読書を続けます。
でもInputだけではなんにもなりません。
社会人は学んだことをお金に変えなくては意味がありません。
学びをお金に変えることがとても大切になってきます。
さらに自信がないから教えてはいけないかと思っていました
もともとぼくは羊型のタイプです。
おとなしくおとなしくいきている感じです。
こんなぼくが教えてもいいのだろうか?!
なんてフッと思ったりもしています。
このように専門家を名乗ることで、腹が据わり、自分の意識を変えることができます。
すると、今まで見えなかったことが見えるようになります。
そのために専門家を名乗るのです。
そう。専門家を名乗ることにより自分の意識を変えてより行動することができます。
行動しなければなにも結果はでません。
そう専門家として名乗って腹をくくって動くということはとても大切な考え方です。
まとめ:専門家として名乗ることにより強くなれる!!腹をくくれ!!
このように専門家を名乗ることで、腹が据わり、自分の意識を変えることができます。
すると、今まで見えなかったことが見えるようになります。
そのために専門家を名乗るのです。
すこし前に
「今でしょ」という言葉が流行ったことがありました。
いつか専門家になる。
いつかプロになるでは
永遠にプロになれないのです。
顧客の問題解決を行い
自ら常に学び顧客に利益をもたらす
それこそがプロと呼ばれることになります。
これからも一緒に学び続けていきましょうね。
売る仕組みを作るWEB解析士の
島村竜一でした。
仕事の生産性をあげるためさまざまな方法を試しました。その結果UiPathにたどり着き現在UiPathを使った業務効率化の開発、講師の仕事をしています。
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