島村竜一
こんにちは 「(仮)結果にこだわるブログ集客の専門家」の島村竜一です。
ただ現在のところ検討中です。 2019年02月01日(金曜日)にブログのデザインと名称を変える予定です。
2019年からは3つの軸をもって生きていきます。
それについて今回は記事にまとめてみました。
自分を支配しようとする人から全力で逃げる
タラッタラッタ!!!
2018年 島村竜一は新しいスキルをみにつけました。
それは
。。
。
島村竜一
島村竜一
振り返ってみると
2019年ほど多くの人と結果的に分かれることになった年はなかったように思います。
何故か知りませんが多くの女性、男性問わず僕に近寄ってきました。
とてもとてもモテ期に突入したとは考えられなかったのですが。。。
残念なことにほとんどの人たちがぼくを利用したい、支配したい、そんな欲を持った人たちでした。
そういった人たちとか関わった所でどんな形でも不幸にしかなれません。
[amazonjs asin=”4584124728″ locale=”JP” title=”他人の支配から逃げられない人 (ベスト新書)”]職場、家庭、地域などで、逃げたくても逃げられない状況に陥り、心身に不調をきたす人が多い。日々、患者さんを診察していて感じることだ、だか、これは単にストレスに弱い人が増えているというだけで片付けられない問題だ。
逃げられない人を生み出す背景には、必ずそれだけ人を追い詰め、支配しようとする人間がいるということを忘れてはならない。
だれかが逃げられなくっている状況は、当然ながら逃さない人がいて成り立っている。むしろ、原因を作っているのは、加害者である逃さない人のほうだと言えるだろう。
では、逃さない者はなぜ異様までに人を攻撃し、支配しようとするのだろうか。
この問題は、私にとって、近年最も重要なテーマになっている。
そして、患者さんを診察しながら研究を重ねて、はっきりと認識したことがある。
それは、実は支配する側も追い詰められているということだ。
「攻撃は最大の防御」という言葉があるが、他人を支配しようとする者も切羽詰った状況の中で、自分が攻撃され、支配される側に落ちることを極度に恐れている。それゆえ、自分の身を守るために周囲の人間を攻撃し、支配しようとするわけだ。
景気が良く、地道に業務をこなしていれば、おのずと業績もあがっていくという状況なら、そこまで部下を追い詰める必要はない。
支配する側も、「がんばっても、今より良くることはない」と自覚しているのだ。
「がんばれば、未来は明るい」などとは思っていない。ただ今より悪くなることを恐れているのだ。
だからこそ、必死になって結果をだし、自分の立場を守ろうとする。恐怖があるとき、人はより攻撃的になるのである。
引用-他人の支配から逃げられない人
まさしくこういった人たちにまとわりつかれほとほと疲れました。
島村竜一
この人がFacebook上でぼくに無理やりからかうように絡んでくる。
さらに彼のフォロワーまでからかいのコメントを書いてくる始末。。。。
軽くジャブをだすような攻撃をするか、全力でにげるということにしました。
その結果2018年をもってそのような人達とは綺麗サッパリ縁が切れました。
変化の激しい時代だから人を支配したい、なんとか利用したいという思いは分かりますがぼくはカウンセラーではありません。そんなヒマでもありません。
縁が消えた途端時間の余裕がかなりできました。
おかげで色々なことができるようになりました。
信用できる人を全力で応援する
突然話が変わるがここのところザイオン効果というものについてとても疑問をもっています。
初めのうちは興味がなかったり、苦手だったりしたものも、何度も見たり、聞いたりすると、次第によい感情が起こるようになってくる、という効果。たとえば、よく会う人や、何度も聞いている音楽は、好きになっていく。これは、見たり聞いたりすることで作られる潜在記憶が、印象評価に誤って帰属されるという、知覚的流暢性誤帰属説(misattribution of perceptual fluency)で説明されている。また、潜在学習や概念形成といったはたらきもかかわっているとされる。
図形や、漢字、衣服、味やにおいなど、いろいろなものに対して起こる。広告の効果も、単純接触効果によるところが大きい。CMでの露出が多いほど単純接触効果が起きて、よい商品だと思ったり欲しくなったりするのである。
引用-ウィキペディア
インターネット集客のオキテのように必ず言われます。
だから情報発信をしないといけないというのがマーケッターの言い分です。
島村竜一
ちょっと横道にそれますが2019年から料理教室を運用することにしました。
詳しい話は後日にしますけど、料理教室の集客、講師をお願いするにあたって
声をあちこちにかけました。
このとき意識したのは普段接触している人でも、ソーシャルメディアで絡んでいる人間でもなかったです。
信用のできる人、信がある人だけに声をかけました。
いろいろな理由があるので声をかけていなかったとしても信用していないという意味ではないですよ。
このことから考えると接触回数と信用がおけるというのは必ず比例しないということです。
まあたしかに
胡散臭い人がいくらソーシャルメディアでドンドン発信したところで信用はできないですからね。
いまさらだけど信用というものは儲けるという言葉に通じている気がしています。
[amazonjs asin=”4861136938″ locale=”JP” title=”儲かる絶対法則 あなたはお客さまの期待にこたえなければならない!”]「儲ける」という字を部首から考えて、「顧客を信者化して、お金を得ようとする状態」と分析する場合があります。たしかにそのような見方もありますが、私は「信」というのは宗教のように信者にするというのではなく、孔子が信について重くてみて、そして教えるように、信用すわなち、人として間違いない思い会えることを意味していると思うのです。
ですから、儲けるというのは信者化するよりも、お互いを信じ合い、協力し合い、喜び合うということから利益は生まれ、豊かになれるということだろうと思います。
引用-儲かる絶対法則 あなたはお客さまの期待にこたえなければならない!
菅谷信一さんというYouTube,Line集客に著名な方がいらっしゃいます。
あまりお逢いする機会はないがそれでもやはり僕が信用できる数少ない人間のひとりです。
この方のおしゃっる通り
儲けるというのは信者化するよりも、お互いを信じ合い、協力し合い、喜び合うということから利益は生まれ、豊かになれるということだろうと思います。
信じられる人を全力で応援することがやはりこれからとても大切になっていくと感じています。
そして全力で戦う
ぼくは東京に現在住んでいるがこの年末二軒の店がつぶれました。
1軒はクリーニング屋さん、
もう一軒はメロンパン屋さんになります。
メロンパン屋さんはまだ完全に潰れていませんが旗だけだしてずーと閉店しています。
事実上の潰れている状態です。
これからますます多くの店や企業が潰れいくと思います。
理由はさまざま。
時代のニーズに応じることができなかったり、
従業員がいなかったりとさまざまです。
その一方でぼくのようにテレビに出たり、出版したりしていなくても、仕事が来る人がいます。
直接あったことがない人から先生、先生と。。
たしょうおべっかは入っているとは思いますが。。。。
こんな時代だからこそ無名なぼくを信じてくれた人のために全力で仕事に戦うことは必須なはずです。
期待に答えられるように全力で戦う(仕事)をさせていただきます。
まとめ:変化がもっとも問われる時代に突入していくからこそ全力で戦う
島村竜一
非常識が常識になっていきます。
たとえば
2018年の年末にとあるマッサージ店にいきました。
その店では2019年からは現金の取り扱いをやめるそうです。
すべてクレジットカード、交通系カードなどのカード払いのみに対応するそうです。
島村竜一
だからこそ全力で生きるということがなによりも問われる時代にきっとなっていくはずです。
ここまで読んでくださってありがとうございました。
ではまた次のブログでお逢いしましょう。
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