島村竜一
島村竜一です。
島村竜一
さらにYouTube いまや面白い動画がドンドンアップされているYouTube。。
気になるけどちょっとハードルが高いと思っていませんか?
今回はそんな方のためにカンタンに動画が作れるお話をさせていただきますね。
目次
集客に困っているあなたに動画が必要なわけはこれだ!!
よくお客様からどうやって集客したらいいのか?わからない?
そんな方のためにすこしでもお役立てれば嬉しいです。
- 動画がいいと聞いて集客に役立つ動画をやってみたいのだけれどもちょっとハードルが高いなと思っている方
- iMovie!!iMovieがいいと使ってみたけれどもいかにもiMovieで作りましたという動画ができて嫌な方
- せっかくだから本格的な動画を作ってみてアピールしてみたいと思っている方
- でも。。めんどくさがり屋だから複雑なことを覚えたくない方
そんな方のためにこの記事を書いています。
では動画マーケティングがなぜ必要なのかと言うお話をさせてくださいね。
例として「営業のノウハウ」。
絶対に見込み客をみつけることができる
「絶対営業ノウハウ」があったらほしいと思いませんか?
島村竜一
私は喉から手がでるほど本当にほしいです。ほんと。。
そんな私の気持ちはおいておいて
島村竜一
・4500ページもの大長編の書籍
・見るだけでス~と頭にはいってくる30分のDVD動画
4500ページというとわかりずらいので
例えばこの書籍
これは169ページあります。
169ページですけど吸い込まれるように読めてしまった書籍です。
ホリエモンの成功メソッドが満載のおすすめです。
こちらが352ページ.
よりお客様から結果を求められることが多くなってきているのでこういった書籍もここのところ読んでいます。
島村竜一
2冊あわせてザックリというと500ページです。
4500ページというと9倍の量になります。
書籍は素晴らしいですけど
なかなか4500ページもの書籍を読みたいという人はいないのではないでしょうか?
ほとんどの方は「見るだけでス~と頭にはいってくる30分のDVD動画」を選びますよね。
実はこの2つ与える情報量は圧倒的に動画のほうが多いのです。
1分間の動画の情報量は、原稿用紙4500枚分に相当します。
原稿用紙一枚が400文字だとしてです。
島村竜一
つまり
動画を使うとより多く正確にあなたのサービスを伝えることができます。
文章や写真で伝えることが難しいことも動画なら伝えることができるのです。
これからのビジネスを考えると動画はやっぱり欠かせませんね。
今回のお話は動画でまとめてみました。ぜひみてくださいね。
ホームページをただ作っただけではダメ!!集客(運用)こそ命です
島村竜一
よくこんな質問をされていました。
[speech_bubble type=”drop” subtype=”L1″ icon=”content.jpg” name=”女王様”] ホームページ作れば売上上がりますよね?[/speech_bubble] [speech_bubble type=”drop” subtype=”R1″ icon=”ten.jpg” name=”仏様”] WordPressってSEOに強いって聞いたのですけどすぐ順位があがりますよね?
[/speech_bubble]
島村竜一
あの残念ながら
今の時代 ホームページ作っただけでうまくいくという時代ではありません。
それって10年ぐらい前の話になります。
そのときならあんましホームページもない時代でした。
いまやご存知の通り情報爆発時代!!
つぎからつぎへと情報がアップロードされています。
だからこそ今の時代は集客が大切になってきます。
これ現実だとよく分かると思います。
お店とか、スーパーならば作ったらそのまま
にすることってまずないです。
作っただけではだれも来店しません。
折込チラシ、新聞に広告をはったりします。
現実ではみんな集客をがんばります。
なぜか不思議なことにホームページだけ作りっぱなしのお店が多いです。
せっかく作ったホームページに営業してもらうためにぜひ集客をしてくださいね。
今の時代だったら集客には動画はかかせないのでぜひ覚えてくださいね。
今回のお話は動画でまとめてみました。ぜひみてくださいね。
ネットビジネスにおける売上をあげる絶対の公式をご存知ですか?
このブログを読まれている方はきっと動画におけるビジネスに興味シンシンの方が多いと思います。
ここで動画におけるビジネスのお話をさせていただきます。
というかそもそも論のお話です。
インターネットビジネスで売上をあげる絶対の公式が実はあります。
これをおさせておかないと絶対にインターネットビジネスは成功しないものです。
島村竜一
[/speech_bubble] [speech_bubble type=”drop” subtype=”R1″ icon=”ten.jpg” name=”仏様”] いやいや商品が売れることが大切なのでは?
[/speech_bubble]
売上をあげるためにはどうしたらいいのか?
その公式は
。。。。
。。。
。。
。
売上= 商品単価 かける アクセス数(ホームページ)かける成約率(ホームページの申し込み数)
になります。
島村竜一
いまやインターネットにはホームページだけでなくさまざまなソーシャルメディアが存在します。
おじさんのたまり場??Facebook,
ワイワイと人が集まるGoogle+,
いいことからダークなことまでさまざまな情報が飛び交うTwitter,
そして10代の子たちに人気爆発中のtiktokv。。
島村竜一
こんな動画をみてクスクス笑ったり、
島村竜一
人生はすべてネタですね。楽しくていい。
【独り言】
島村個人の話をすると
自慢話と愚痴ばかりだからFacebook本当に見なくなりました。
つまらない。。。つまらないものに時間を使っているのがもったいない。
島村竜一
いろいろなソーシャルメディア、検索がありますがどこいっても通用する話です。
結局インターネットでビジネスをしていくとここにいきつきます。
売上を上げるには
売上= 商品単価 かける アクセス数(ホームページ)かける成約率(ホームページの申し込み数)
その中でももっとも大切なのは商品単価。
なによりも売れる商品を選ぶということです。
ビジネスにおいてはなにを売るのかがもっとも大切になってきます。
ここでほぼ決まります。
インターネットでなんでも売れるというのは間違っています。
さらに現実で売れないものはもっと売れません。
なのでまずは売れる商品を選ぶということがとても大切です。
その後にホームページへのアクセスを上げる、ホームページへの申込み数をあげるということを行っていきます。
売上= 商品単価 かける アクセス数(ホームページ)かける成約率(ホームページの申し込み数)
売上をあげるための公式の3つの条件
- 商品単価
- アクセス数
- 成約率
もっとも大切なのは商品単価いわゆる売れる商品を扱うことがとても大切だということです。
さて残りの2つのアクセス数、成約率は動画を使って反応をあげることができます。
ぜひここで動画を使ってみてくださいね。
今回のお話は動画でまとめてみました。ぜひみてくださいね。
売れないTOP3の1インターネットでやっぱり食品は売りづらい!!
売上= 商品単価 かける アクセス数(ホームページ)かける成約率(ホームページの申し込み数)
を使ったとしても売りづらい商品があります。
[speech_bubble type=”drop” subtype=”R1″ icon=”2.jpg” name=”なぞの人物”] え?嘘つき?[/speech_bubble]
島村竜一
「インターネット」ならなんでも売れるよ?なんて間違いです。
ビジネスをする上で売れる商品を選ぶというのはとても大切なことです。
ここでビジネスのほとんどの勝負が決まります。
現実で売りづらい商品はやっぱりインターネットでも売れません。
[speech_bubble type=”drop” subtype=”R1″ icon=”ten.jpg” name=”仏様”]例外としてアダルト商品みたいなものもあるぞ。あれはインターネットのほうが現実より多く売れそうな気がするぞ。[/speech_bubble]島村竜一
せっかくなので売りづらい商品のトップ3があります。
まず1つ目
食品になります。
理由その1 粗利が少ない
粗利が少なくてさらにインターネットで売ると手間がかかります。
入金管理、
発注管理、
その他もろもろ。。。
粗利が少なくてさらに店舗で売るより手間がかかるというとんでもないことに。。
理由その2 お店に勝てない
基本的に野菜を食べたい人はインターネットでどれだけ検索するのでしょうか?
現実問題たぶん近所のスーパーにすぐに買いにいくのではないでしょうか?
グーグルのGoogle AdWords キーワード プランナーを使うとたしかにボリュームはあります。
ただその場合もうすでにたくさんのネットショップが勝負にでているキーワードなのでいまから参入するのは厳しいという現実があります。
だから野菜を含めた食べ物はこれから参入するのはかなり難しいです。
今回のお話は動画でまとめてみました。ぜひみてくださいね。
ではこの続きはまた明日。
ここまで読んでくださってありがとうございました。
やさしいWEB集客の島村竜一です。
仕事の生産性をあげるためさまざまな方法を試しました。その結果UiPathにたどり着き現在UiPathを使った業務効率化の開発、講師の仕事をしています。
講師、開発などの相談はお問い合わせからお願いします。