あなたは一日に何回メールを確認していますか?
フッと気がつくとインターネットをしていたりしていませんか?
Facebookでボーとタイムラインをみていたり、
気になるメールを確認したりしていませんか?
その場その場でとりつくるように行動していると
仕事が進んでいるようで
実は進行していないといったことに陥りがちです。
思いつくままに仕事をこなしている人は気をつける必要があります。
特にいま流行りのスマホを持っている方は用心する必要がありますね。
スマホでただひらすらにメールを見たり、
Facebookをみていてもなんの結果を生み出しはしません。
恥ずかしながらぼくも昔スマホ中毒にかかりひらすら無意味に画面をいじっていた時代も
ありました。
こういった行為を繰り返ししていてはただの残念な人に終わってしまいます。
ではメールの確認は一日何回行うのが正しいのでしょうか?
まとめ:メールの確認処理は前日の夜と当日の早朝のみがおすすめです
ずばりいうと、メールの処理は前日の夜と翌朝の2回とぼくは決めています。
本当に大事な緊急な要件は電話でかかってきます。
メールの対応で一日の大半をすごして仕事をした気になってもしかたがありません。
私は朝起きて早朝にメールを確認すること。
夜10:00以降に再度メールを確認して重要なものはその場で返答するようにしています。
夜10:00以降に再度メールを確認して重要なものはその場で返答するようにしています。
あらめて日経ビジエスアソシエ2016年2月号を読んでそう感じました。
[amazonjs asin=”B018R7GJC0″ locale=”JP” title=”日経ビジネスアソシエ2016年2月号”]これからも一緒に学び続けていきましょうね。
売る仕組みを作るWEB解析士の
島村竜一でした。
仕事の生産性をあげるためさまざまな方法を試しました。その結果UiPathにたどり着き現在UiPathを使った業務効率化の開発、講師の仕事をしています。
講師、開発などの相談はお問い合わせからお願いします。