考える時にはやはりノートの人にお奨め。キャミアップ
Evernoteアプリ使うときにはやっぱりパソコン、iPhoneが必要だと思ったりしていませんか?
実はあのコクヨがだすキャミアップという素敵なノートを使うと楽々にEvernoteに取り込めたりします。
そのキャミアップが定期的にユーザと交流するために品川でイベントをしています。
今回は2013年06月15日に行われた
@goryugo さんと @norio_airoplane さんに訊く
「スマホ&ガジェット&エバーノート快適活用術」
Canon × CamiApp コラボスペシャル
のレポートです。
仕事でもプライベートでも活用できるスマートフォン&ガジェット&エバーノート、
まだまだ使いこなせていないという皆さん、
意外と多いですよね? 本イベントでは、それらを日々活用している
@goryugo さんと @norio_airoplane さんをお招きし
「今日から出来る快適活用術を学ぶ会」として、実際に使っているアプリや
ガジェットやエバーノートのナカミを特別に公開してもらいます。
後半トークセッションにおいては、Canon imageFORMULAとCamiAppについても、
それぞれの中の人が、コラボに至った経緯や開発秘話を交えてご紹介します。スマートフォン、
スキャナー、ガジェット、アナログノートを活用した便利な使い方を実感してください。
場所は品川にコクヨ。
おなじみのCampusの文字が迎えてくれます。
こちらはこのイベントの主催者の山崎篤さん。
明るく陽気なイベント主催者です。
イベント最中にはcamiapp,canoncotのハッシュタグでつぶやかれているので
要チェックです。
役に立つ情報が多いのでお奨めのイベントですよ。
最初はEvernoteといったらこの人!!
五藤隆介さん。
エバノートを訪ねるならこのかたですね。
気さくに色々教えてくれるのでいいです。
今回はEvernoteの機能の一つ。
共有機能について熱いトークでした。
共有に関して気をつけることはこんな事です。
Twitterでつぶやいてる人もいましたけど、
共有は当たり前ですけど、
共有する人が必要なんですよね。
そこが一番問題です。
確かに。。
そうだ。
のりお@norio_airoplane さん(ブロガー)さん。
2000年からネットをウォッチしているそうです。
そういえばそのころからぼくもWeBエンジニアとして働き続けています。。
僕のことはどうでもいいか。
諦めずに続ける事って本当にだいじですねよ。
スキャナーのあるある情報をいろいろ話されていました。
8月24日にブログサミットというイベントをやられるそうなので
ブログサミット
参加されてはいかがでしょうか?
さらに山崎さんの説明によるCamiAppお奨めポイント アクションマーカ
これがキャミアップの売りなんですよ。
個人的にはノートの表紙も結構好きです。
キャノンさんの開発の人とブロガ二人によるトーク
「電子化どこまでやるべきか」
五藤さんはお金の電子化をもっと進めてほしい!!
ポイントカードなんてだすのもやだーーーー。
指に電子デバイスを仕込んでおいて、
ポッチとしてすぐ会計をすませたい。
さらに会に参加して一般ユーザからは
病院の診察券なんかもいいなあという声が。。
後は色々な内緒話が色々。
こういった話が聞きたい人はぜひイベントに参加してね。
キャノンの方の内容およびキャノンのプリンターについては後日また
ブログに書きます。
イベントの後そのまま懇親会へ。
あ。
料理これだけではないですよ。
いろいろ美味しい料理いろいろ。
さらにみんな熱いエバーノートユーザだから
熱い 熱い トークが。
この辺が懇親会の醍醐味ですね。
懇親会からが本当の勉強会だったりする訳で。
懇親会のじゃんけん大会でゲットしました。
あの
面白くなさそうな顔しているのは本や著者のせいではないですよ。
なんかこういう時いつもこんな顔してしまうんですよ。
実はスキャナーが当たった人もいました。
ぼくも当たる直前までいきましたが、
最後の最後で負けてしまいしました。
あああ。。。。
懇親会にはキャノンのプリンター、スキャナーがあって色々
勉強させていただきました。
ちょっとそこのあなた。
とってはだめですよ。
そのプリンター
銀行が使うほどの高いプリンターなんだから。
イベントを振り返って
今の時代なにが売れるか分からない。
そんな時こういった一般ユーザと交流を行うこういった
イベントはすごーく大事だと思う。
どういったものがいいのかは直接聞けば楽しいですし。
キャミアアプ大好き、EVERNOTE素敵という方、
もしくは山崎さんに逢いたいという方は是非だまされたと思って
参加してみてください。
楽しく学べていい出会いが沢山ありますよ。
仕事の生産性をあげるためさまざまな方法を試しました。その結果UiPathにたどり着き現在UiPathを使った業務効率化の開発、講師の仕事をしています。
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