今日も余計な一言で仕事のミスをしてしまった。。。
島村竜一
なんか情けないかも。。。
島村竜一
島村竜一
島村竜一
仕事で営業は大切です。。。でも押し売りもへりくだりもしてはいけません。Win-Winを目指さないといけません。
[amazonjs asin=”B01JHNBK5Y” locale=”JP” title=”たったひと言で相手を動かすアサーティブ営業力”] どうしても仕事が欲しい。喉から手がでるほど欲しい。営業と言えば、なんでもかんでも、「お客様のおしゃるとおり」という受身の姿勢であったり、逆に「なんとか少しでも高く売りつけたい」という攻撃モードだったり。
「違う。ほかにも道があるはず」そんなふうに感じることが、よくあります。
引用 – たったひと言で相手を動かすアサーティブ営業力
率直に言うとお金が欲しいんだ。。
だってお金がないと暮らしていけないし。。。
……
…
..
.
でもね
無視して押し売りしても長続きは決してしません。
例をあげると
私もいきなりFacebookフレンドになった人から、
「島村さんのセミナーためになりました。」
「コンサルページ詳細です。」
「http://xxxxxxx」
「あとお客様の声詳細です!」
「http://xxxxxxx」
島村竜一
ガンガン売り込みがきたことがあります。
だれだって押し売りはやですよね?
残念ですけど
それ以後この方とは連絡を取らないようにしてきました。
じゃあといって
「お客様のおしゃるとおり」
となんでも受けていたら心が磨り減ってしまいます。
なんのために働いているのだろうか?
と考えてしまいますよね?
また商売はその場かぎりでなくリピータがいて初めて
うまくいくものです。
無理に押し売りしていてたとえお客様がついても
すぐ離れてしまいます。
[amazonjs asin=”B01JHNBK5Y” locale=”JP” title=”たったひと言で相手を動かすアサーティブ営業力”]「したいことを、したいと言う」
「して欲しいことを、して欲しいと言う」
「できないことを、できないと言う」
「したくないことを、したくないと言う」
これがアサーティブな自己主張です。“自己中心的”な言動と感じられるかもしれませんが、本気のWin-Winを目指して、発言の目的をはっきりさせ、ほんの少し注意を払えば、日々の営業活動の中でも、
アサーティブなアプローチは実践できます。引用 – たったひと言で相手を動かすアサーティブ営業力
ITの発達に伴い、仕事のレベルの差別化が非常に厳しくなっています。
なかなかあなただけしかできない仕事というものが減ってきています。
だれも傷つけず、ワイワイやるだけのお友達関係の延長線上ではビジネスは決してうまくいきません。
綺麗事ではなく双方がビジネスとしてメリットを得るためにも
相手の話をよく聴く、そして自分の意見をハッキリと伝える。
そうしたことから本当の人間関係ができてきて
お互いに気持ち良く仕事ができるようになっていきます。
今日はここまで
ではおやすみなさい。
仕事の生産性をあげるためさまざまな方法を試しました。その結果UiPathにたどり着き現在UiPathを使った業務効率化の開発、講師の仕事をしています。
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