Part1につづいてPart2です。
続いて開発者のセッション。
生の開発者の声なのでなかなか楽しめました。
rakko entertainment 若林大悟さん
Shamrock Records 青木秀仁氏さん
日本交通の亀井松太郎さん
Fuller 藤原敬弘さん
だれがなにをいってなのかまでは正確ではないので気づいた事をピックアップしてみました。
1.
多くのユーザはシンプルで分かり易いものを望んでいる。
今まで落ちた経験からコンテストだからといって奇をてらわないほうがいい。
奇をてらうと時間切れになってします。気をつけた方がいい。
2
完璧な物を求めるな。ちょっとづづやる。
基本機能をばっちりやる。
その後すこしづつやる。
世の中変化してくるので使わない機能もでてくる。
3。
物にするのは大変。
まずは作って試してみる。
怖いですけど、評価を聞く。
フィードバックはもらう。
耳が痛い話がつづきます。
アイディアだけならば、だれにもできるんですよね。
その後懇親会へ。
懇親会ではTシャツを売っていたので買おうと思っていたら
Lはないとのことでしたのでちょっと残念。
書き忘れた事が。
アイディアの出し方です。
生活の中で日常生活の中で毎日やっていること、
みんなが頻繁にやっていること。
少しでも それをすこしでも楽しくできるように考えていけばアイディアが10以上でてくるはずとのことです。
なにはともあれCEOもいっていましたが積極的に参加して楽しんでみましょう。
仕事の生産性をあげるためさまざまな方法を試しました。その結果UiPathにたどり着き現在UiPathを使った業務効率化の開発、講師の仕事をしています。
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