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集客を学ぶならば最新のアメリカの集客マーケティング
ありがとうございます。
数あるホームページのなかから当ブログ
「インターネット初心者が情報をスルーされる時代に最小の手間で最大の効果をあげる最新SNS活用集客術」
においでいただきありがとうございます。
この溢れる情報時代に
どのように情報発信するのか?
集客をするのか?
悩まれていませんか?
やみくもに情報発信をしても
ヘトヘトに疲れてしまいますよね。
やはり一度っきりの人生楽しみたいものです。
ビジネスの始まりは集客です。
楽しむためにも効果的な集客方法を学ばないといけません。
僕自身も効果的な集客ならばソーシャルメディアだ!!
と
最新のソーシャルメディアの使い方を学ぶために
毎年アメリカのサンディエゴにおもむき、
ソーシャルメディアを学んでいます。
サンディエゴのsocialmediaexaminer、ソーシャルメディアマーケティングについてはこちらの記事で書いています。
http://womensocialmedia.goodsystem.jp/blog/how-to-use-organic-tactics-on-facebookpart1
ここで学んだことや日々の仕事で得た知識をこのブログでは公開しています。
あなたのホームページ集客を助ける
WEB解析士の島村竜一です。
さてさっそく今日の記事にいきましょう。
過去のGoogle+(GooglePlus)記事のまとめ
過去に書いた初心者向けのGoogle Plus の記事はこちらになります。
【悲劇】Google Plusからコメント分析機能(Ripples)が亡くなりました。
【中級者専用】GooglePlus攻略法!! 「コレクション」使用方法
【【中級者専用】GooglePlus攻略法!! ブランディングを光らせるならば「コレクション」を使うんだ!!
【初心者専用】GooglePlus 画像投稿必勝法Part3 予約投稿をしてみよう。
【初心者専用】GooglePlus 画像投稿必勝法Part2 文章を見やすくしましょう
【初心者専用】GooglePlus 画像投稿必勝法Part1 文章を見やすくしましょう
ハッシュタグってなに?
Twitterから始まったソーシャルメディアに投稿した記事へのキーワード付けになります。
ハッシュタグを作成するには、キーワードの頭に「#」(半角)をつけるだけ。
投稿する記事の中ではどこでもつけることができますし、
始めでも最後でも構いません。
Google+(GooglePlus)では主に記事の最後につける人が多いようですね。
ぼくも最後につける派です。
Google+(GooglePlus)の場合投稿した内容に応じて、
自動的にハッシュタグがつくので便利ですよ。
もちろん自動的についたハッシュタグは削除することが可能です。
検索されたときに引っかかります
ためしにごちそうフォトで検索してみましょう。
Google+(GooglePlus)の検索窓にハッシュタグをつけて検索すると
ほらね。
私もこんな情報がほしいというときにはよくハッシュタグをつけて
検索しています。
おすすめハッシュタグ2種類
トレンド系
じつは人気の高いキーワードが各ソーシャルメディアごとに
存在します。
たとえば食べ物系というと
instgramでは
#ダイエットやめたいけどやめるな頑張れ私
なんてタグが流行っています。
略してインスタグラムダイエットというそうです。
面白いダイエットもあるものですね。
レコーディングダイエットの一種ですね。
#僕イケメン
という言葉は調べてみると分かりますが
かなり危険です。
かなり
危険です。
イケメンという言葉に騙されて検索すると
別の意味で誘惑いっぱいの写真がたくさんでてきます。
だれだ最初これを考えたのは?
Google+(GooglePlus)ですとご存知
ごちそうフォト
ですね。
みなさん思いに素敵な?!写真をあげていらしゃします。
こうった数多くのユーザが使っているハッシュタグを使うことにより
より検索されやすくなります。また同じ趣味を持つ人も見つけやすくなりますよ。
ブランディング系
ビジネスではこれがとても大切で、ブランディングを向上させ
顧客にアピールすることができます。
自分の会社名だったり、取り扱っている商品などを
ハッシュタグにするといいですね。
まとめ
せっかく人生の貴重な時間を使うならばハッシュタグを使って
人に見つけてもらいましょう。
google+だけでなくいまやほとんどのソーシャルメディアでは
ハッシュタグをつかうことができます。
Twitter、
Istagram、
Pinterest、
Google+(GooglePlus)、
YouTube、
Facebook
ハッシュタグを使って顧客に見つけてもらい、
顧客を増やし、ブランドの認知度を
ドンドン
あげていってくださいね。
仕事の生産性をあげるためさまざまな方法を試しました。その結果UiPathにたどり着き現在UiPathを使った業務効率化の開発、講師の仕事をしています。
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