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なぜ問い合わせがないのでしょうか?
こんにちわ
売れる仕組みを作る
WEB解析士の島村竜一です。
お仕事がらよくホームページを見ています。
またパーティなどで人をお会いすると
よくうちのホームページ見てよ。
ぜんぜん問い合わせがなくてさ。。。
ホームページで結果がでない。。
とりあえず見てよなんて
話がよくあります。
[speech_bubble type=”drop” subtype=”L1″ icon=”shima.jpg” name=”島村竜一”] ホームページで結果がでないというのはどういうことですか?
[/speech_bubble]
その場合よくある答えが。。。
[speech_bubble type=”drop” subtype=”L1″ icon=”President-b.jpg” name=”社長さん”] わからないから。とりあえずでいいから見てよ。[/speech_bubble]その場合そのままスルーさせていただいて放置せざるえないのが現状です。
問い合わせを増やす努力をしていますか?
人昔前と違ってホームページができました。
よし!!
これで
明日から毎日ウハウハお客がくるということはありません。
[speech_bubble type=”drop” subtype=”L1″ icon=”President-p.jpg” name=”社長さん 乾杯モード”] さあ明日から毎日 問い合わせの嵐だ。忙しくなるぞ。[/speech_bubble] [speech_bubble type=”drop” subtype=”L1″ icon=”shima.jpg” name=”島村竜一”] そんなことはありません。残念ながら。[/speech_bubble] [speech_bubble type=”drop” subtype=”L1″ icon=”devil.jpg” name=”陽気な悪魔くん”] お前な。。夢も希望もないこというなよ。[/speech_bubble]
ですがこれが現実なのです。
ホームページにしろ、実際の店舗にしろ、
つくって終わりではありません。
むしろそこからがスタートになります。
なぜ問い合わせがないのか?
[speech_bubble type=”drop” subtype=”L1″ icon=”shima.jpg” name=”島村竜一”] そこで終わりにしないでもっともっと
考える必要があります。[/speech_bubble]
間違っても自分ってだめかもなんて被害者意識になってはだめです。
人間はネガティブな生き物ですからどんどん悪い方向に考えてしまいます。
[speech_bubble type=”drop” subtype=”L1″ icon=”shima.jpg” name=”島村竜一”] そうではなくて、なぜ問い合わせがないのかということをもっと細かく考えていく必要があります。[/speech_bubble] [speech_bubble type=”drop” subtype=”L1″ icon=”shima.jpg” name=”島村竜一”] 足りないのはなんなのか?
[/speech_bubble] [speech_bubble type=”drop” subtype=”L1″ icon=”shima.jpg” name=”島村竜一”] 申し込みが少ないのか?
[/speech_bubble] [speech_bubble type=”drop” subtype=”L1″ icon=”shima.jpg” name=”島村竜一”] 集客数が少ないのか?
[/speech_bubble] [speech_bubble type=”drop” subtype=”L1″ icon=”shima.jpg” name=”島村竜一”] 検索順位が少ないのか?
[/speech_bubble]
いっぺんにたくさんの事はできません。
一つ一つかたずけていきます。
そして問い合わせを増やすためにもっとも必要なことは。。。。
問い合わせを増やすには集客数と成約率が大切
問い合わせを増やすには
問い合わせ数= 集客数 X 成約率
簡単だけど、これしかありません。
セミナーや書籍でさまざまなことが述べられていますが
よく聞くと
問い合わせ数= 集客数 X 成約率
を必ず話しています。
集客数は数で勝負する。ともかく数で
ホームページでいうと一日にどれだけの人がきているのかということです。
実際の店舗だろうが、ホームページだろうが
来店してもらわないと
売るためのきっかけがつかめないとビジネスが成り立ちません。
ホームページであればただ作ったっだけではなにも起こりません。
ブログ?
Facebook?
Google+?
メルマガ?
YouTube?
SEO対策?
様々な仕組みがありますが
自分にあった集客の仕組みをみつけだし
続ける事がとても大切になってきます。
成約してもらってはじめて売り上げが立つ
成約率というのはどれだけお客様から問い合わせがあるかということです。
せっかく集客しても問い合わせがなければお金になりません。
申し込みもしくはお問い合わせがあってはじめてビジネスが成り立つのです。
ここでもさまざま成約率を高める方法があります。
ホームページを例にあげるならば、
問い合わせである問い合わせフォームをよりお客様が申し込みやすくする形に直していく。
メルマガ登録者が欲しい場合ならば、ポップアップでメルマガ登録画面を促すといったことです。
すべてやりたい。
すべて試してみたい。
その気持ちはよくわかります。
でもね
これらについてすべてやることは不可能です。
時間もお金も技術も必要になってきます。
自分にかけているのはなにか?
優先事項を決めて試していき
すこしづつ改良していくしかありません。
まとめ:問い合わせを増やすために
2015年現在 ホームページはいまやタケノコ状態。
すさまじい勢いで増えています。
Facebook、Twitterをはじめとしたソーシャルメディアは
の情報もいまや溢れるばかり。
そんななかただホームページを作ったからといって
すぐにウハウハになることなどありえません。
売るためにできるだけ、ともかく
できるだけ一人でも多くのお客様に来店していただいて
集客数を増やし、
お買い求めいただくための成約率を伸ばすことが
とてもとても大切です。
問い合わせ数= 集客数 X 成約率
ホームページで売り上げを伸ばすためには
この公式を考えて実行する必要があります。
集客して集客数をあげて、
→
接客して成約率をのばして、
→
購入してもらう
当たり前といえば当たり前の式ですね。
では今日はここまで。
売る仕組みをつくる
WEB解士の島村竜一でした。
ここまで読んでくださってありがとうございます。
仕事の生産性をあげるためさまざまな方法を試しました。その結果UiPathにたどり着き現在UiPathを使った業務効率化の開発、講師の仕事をしています。
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