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集客を学ぶならば最新のアメリカの集客マーケティング
ありがとうございます。
数あるホームページのなかから当ブログ
「インターネット初心者が情報をスルーされる時代に最小の手間で最大の効果をあげる最新SNS活用集客術」
においでいただきありがとうございます。
あなたのホームページ集客を助ける
WEB解析士の島村竜一です。
この溢れる情報時代に
どのように情報発信するのか？
集客をするのか？
悩まれていませんか？
やみくもに情報発信をしても
ヘトヘトに疲れてしまいますよね。
やはり一度っきりの人生楽しみたいものです。
ビジネスの始まりは集客です。
楽しむためにも効果的な集客方法を学ばないといけません。
僕自身も効果的な集客ならばソーシャルメディアだ！！
と
最新のソーシャルメディアの使い方を学ぶために
毎年アメリカのサンディエゴにおもむき、
ソーシャルメディアを学んでいます。
ここで学んだことや日々の仕事で得た知識をこのブログでは公開しています。
過去のGoogle+(GooglePlus)記事のまとめ
過去に書いたGoogle Plus の記事はこちらになります。
【中級者専用】集客してからHangout on Air (ハングアウト オンエア)をはじめよう
【中級者専用】えええ？なんで知らないの？YouTubeライブ配信をやってみようよ。
【初心者専用】ハッシュタグの効果的な使い方Google+(GooglePlus)攻略法2
【初心者限定】ハッシュタグの効果的な使い方Google+(GooglePlus)攻略法
【悲劇】Google Plusからコメント分析機能（Ripples）が亡くなりました。
【中級者専用】GooglePlus攻略法!! 「コレクション」使用方法
参加者とトークしたほうがきっと楽しいはず。
こんな美人にあなたとお話がしたいのなんて言われたら。。。。って思いませんか？
ドキドキしちゃいますよね。
いまや時代は生放送。
ツイキャスだったり、
Ustreamだったりと
花盛り。。
しかも、リアルタイムで視聴者とコメントのやりとりができるので、
視聴者からの質問にその場で答えたりして一緒に番組を盛り上げていくことができます。
楽しいですね。
ワクワク
ドキドキしますよね。
TVとちがって一緒に参加するライブ感は
なにものにも代えがたいでですね。
じつはじつはなんと。
YouTubeライブ配信のほうが実は
かなりおすすめです。
……
…
..
..
なんと視聴者もカメラをもっていれば一緒に映像に参加することができるんです。
しかもカメラといってもパソコンについているレベルのカメラでOK!!
これってかなり新鮮でしょう。
YouTubeにでているあの美人の子とお話ができるなんて
ドキドキではないですか？
何人のユーザが参加できますか？
ハングアウト オンエアには、一度に最大で 10 名のユーザーが参加できます。参加中ではないユーザーのために参加枠を確保することはできません。
しかも視聴者は無制限。。。。
これってテレビを今度こそ超えるかもしれませんね。
YouTubeライブ配信のことをHangout on Air (ハングアウト オンエア)といいます。
この後の記事ではHangout on Air (ハングアウト オンエア)と書きますね。
前回の記事
今回の記事は前回の記事の続きになります。
前回まではHangout on Air (ハングアウト オンエア)の設定と集客の話でした。
【中級者専用】集客してからHangout on Air (ハングアウト オンエア)をはじめよう
【中級者専用】えええ？なんで知らないの？YouTubeライブ配信をやってみようよ。Part2
【中級者専用】えええ？なんで知らないの？YouTubeライブ配信をやってみようよ。
YouTubeライブ配信の記事の引用元
今回はsocialmediaexaminerのブログ
(http://www.socialmediaexaminer.com/)が
『How to Stream Live Google Hangouts on Air to YouTube』という記事を連載していきます。
そちらの記事を今回は引用しています。
元記事もぜひあわせてご覧くださいね
では今日はHangout on Air (ハングアウト オンエア)のイベント中の参加者の制御方法について書きます。
イベントを開始する前に設定すること
はーーーい。
これでようやくHangout on Air (ハングアウト オンエア)を開始する準備が整いましたね。
ちょっとその前に微調整を。。
1.
画面の上の歯車をクリックしてくださいね。
2.
カメラ、オーディオ、スピーカーの設定を調整します。
テストサウンドを再生して視聴者に最適かどうか
始める前に確認をしてくださいね。
カメラマンアプリの設定
参加者の設定も調整することができます。
参加者設定は以下の3つが可能です。
ユーザーの参加時に、
その参加者の音声や映像を配信ではオフにしますか？
[/speech_bubble] [speech_bubble type=”drop” subtype=”L1″ icon=”hakase.jpg” name=”IT博士”] 2
表示されているこの大きい動画を視聴者に配信し、
他のビデオ フィードを非表示にしますか？
[/speech_bubble] [speech_bubble type=”drop” subtype=”L1″ icon=”hakase.jpg” name=”IT博士”] 3
人数の多い配信（3 人以上）の場合、
新しく参加するゲストをミュートしますか？
[/speech_bubble]
もし９人以上の参加者がいるときにはビデオ、オーディオをオフにしてくださいね。
9人に満たない場合にはビデオとオーディオをだれでも使えるようにしたほうがいいですね。
コントロールパネルの設定
参加者の制限をするために左のサイドバーからコントロールパネルの設定をしましょう。
各参加者ごとにマイク、カメラ、音量の大きさを調整できます。
[speech_bubble type=”drop” subtype=”L1″ icon=”hakase.jpg” name=”IT博士”]おほん。
コントロールパネルとカメラマンアプリの違いは、コントロールパネルだと各参加者の制御を個別に制御することができるということじゃな。
[/speech_bubble]
[speech_bubble type=”drop” subtype=”L1″ icon=”hakase.jpg” name=”IT博士”]
QA形式のライブをイベントを開催して、一度ひとりづつの参加者から話を聞きたいときには
いいアイデアじゃな。
[/speech_bubble]
Hangout on Air (ハングアウト オンエア)の参加制御のまとめ
せっかくHangout on Air (ハングアウト オンエア)ならいろいろな参加者と
たくさんお話をしたいですよね。
その時の制御の肝はカメラマンアプリとコントロールパネルになります。
このあたりうまく制御してHangout on Air (ハングアウト オンエア)
イベントを是非是非盛り上げてみてくださいね。
では今日はここまで
売れないホームページを売れるようにする
WEB解析士の島村竜一でした。
では明日も一緒に頑張りましょうね。
P.S
今日はひたすらひきこもってお仕事中です。
仕事の生産性をあげるためさまざまな方法を試しました。その結果UiPathにたどり着き現在UiPathを使った業務効率化の開発、講師の仕事をしています。
講師、開発などの相談はお問い合わせからお願いします。